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実務体験|まちごとホテルでPMのスキルを身につける2Dayインターン!

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on 2023/10/25

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実務体験|まちごとホテルでPMのスキルを身につける2Dayインターン!

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矢野 浩一

不動産・建築業界にクリエイティブディレクターを増やす。 不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用するまちごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。地方創生モデルとして地域のありのままを利活用したブランディングノウハウを展開。 日経優秀製品・サービス賞2019 日経MJ賞部門/最優秀賞 Human City Design Award 2020(協賛/ユネスコ) ファイナリスト

小林 昂太

学生インターン時にSEKAI HOTELの事業開発に携わる。2017年に入社後、SEKAI HOTEL Fuse支配人を経て現在はSEKAI HOTEL事業責任者として、事業全体を管理している。

SEKAI HOTEL株式会社のメンバー

不動産・建築業界にクリエイティブディレクターを増やす。 不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用するまちごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。地方創生モデルとして地域のありのままを利活用したブランディングノウハウを展開。 日経優秀製品・サービス賞2019 日経MJ賞部門/最優秀賞 Human City Design Award 2020(協賛...

なにをやっているのか

SEKAI HOTELは一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を一棟で完結させるホテルではありません。地域にある居酒屋や喫茶店、銭湯などのリソースを活用し、連携することでまち全体をホテルに見立てた「まちごとホテル」です。 ここでは、地域に息づくありのままの日常を ”ORDINARY” という言葉で表現し、新しい旅行先での体験価値として再定義しています。   例えば、町の特産品を産地ならではの調理法で味わったり、町並みに違いを感じたり、地元の方々の方言に耳を傾けたり、常連さんばかりの居酒屋さんでご近所さんとお酒を交わしたり。そのまちならではの慣習や風土に触れていただくことで、より本質的なまち”そのもの魅力"を伝えています。 ▼まちごとホテル SEKAI HOTELとはどんなホテルなのか?(note) https://note.com/clover_kujira/n/n760168a379ff ▼TBS NEWS DIG(YouTube) https://youtu.be/47YNgSHZgLU 【実績】 「2019年日経優秀製品・サービス賞」日経MJ賞最優秀賞https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ MATCHA Ready For Japan!「宿泊施設・観光地応援キャンペーン2020」の最優秀賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000047971.html 第6回ジャパン・ツーリズム・アワード UNWTO 倫理賞 Human City Design Award 2020 ファイナリスト NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他
ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。
モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。
ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。
SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!
ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。
No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

なにをやっているのか

ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。

モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。

SEKAI HOTELは一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を一棟で完結させるホテルではありません。地域にある居酒屋や喫茶店、銭湯などのリソースを活用し、連携することでまち全体をホテルに見立てた「まちごとホテル」です。 ここでは、地域に息づくありのままの日常を ”ORDINARY” という言葉で表現し、新しい旅行先での体験価値として再定義しています。   例えば、町の特産品を産地ならではの調理法で味わったり、町並みに違いを感じたり、地元の方々の方言に耳を傾けたり、常連さんばかりの居酒屋さんでご近所さんとお酒を交わしたり。そのまちならではの慣習や風土に触れていただくことで、より本質的なまち”そのもの魅力"を伝えています。 ▼まちごとホテル SEKAI HOTELとはどんなホテルなのか?(note) https://note.com/clover_kujira/n/n760168a379ff ▼TBS NEWS DIG(YouTube) https://youtu.be/47YNgSHZgLU 【実績】 「2019年日経優秀製品・サービス賞」日経MJ賞最優秀賞https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ MATCHA Ready For Japan!「宿泊施設・観光地応援キャンペーン2020」の最優秀賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000047971.html 第6回ジャパン・ツーリズム・アワード UNWTO 倫理賞 Human City Design Award 2020 ファイナリスト NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他

なぜやるのか

ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。

No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

地方創生という分野において、再現性の高いビジネスモデルの成功事例はなかなか見当たりません。SEKAI HOTELでは、まちごとホテル運営を通じた地方創生モデルの構築を目指します。 日本の多くの地域では「自然」「食」「歴史」「人」を中心としたPRがされていますが、その地域を訪れたことのない人たちにとってはわかりづらいもの、行く動機に結びつかないものが多い印象です。 日本各地にある多くの魅力が、しっかりと「個性」として認知されていないとSEKAI HOTELでは考えています。 “あなたにとっての日常は、誰かにとっての非日常” 遠く離れた人にとって、「あの街の日常(文化)に飛び込んでみたい」と行動喚起できるような個性の再発見、発信、サービス提供によって生まれる「地域住民 × 観光客 × SEKAI HOTEL」という3者フラットなコミュニティは、これからの地方創生のカギとなるはずです。 ひたすら観光客を出迎え、もてなし、地域の観光コンテンツをどんどん消化してもらう「消費・消耗する観光」ではなく、地域住民・観光客がともに地域の日常(文化)を大切に育んでいく「共存する観光」をSEKAI HOTELでは目指しています。 SEKAI HOTELが掲げる「 No Border なセカイ 」というヴィジョンは、お祭りの夜を表現した一枚のヴィジョンアートとして示されています。 多くの人々が集まるお祭りの夜には、国籍・世代・ハンデキャップなどの区別を感じさせないような、みんなが優しくなれる雰囲気、みんながワクワクできる雰囲気があります。 SEKAI HOTELが全国、世界に広がっていくことでNo Borderなセカイが広がっていくことを願っています。

どうやっているのか

ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。

SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!

【ORDINARYとは】 SEKAI HOTELでは、地域に溢れる日常(文化)に潜む価値をORDINARYと呼んでいます。 地元の人しか知らないようなグルメ(B級、おやつなど)、方言、風景、慣習など知られていない旅先の日常がたくさんあります。 しかし、「有名観光地をめぐる」というような一般的な観光体験と違い、ORDINARYをしっかり観光客に届けるには日々の努力が欠かせません。 そんな“旅先の日常”について「発見」「再定義」「編集」「発信」するORDINARYスキルというSEKAI HOTELオリジナルのスキルを定義しています。 【ORDINARYを体感してもらうためのまちごとホテル】 SEKAI HOTELでは、一般にホテル事業が持つフロントや宿泊設備、物販、アクティビティなどの機能を1つの大規模な建物の中に収めるのではなく、地域の空き家をリノベーションし、客室に転換。大浴場や飲食店、アクティビティなどの機能をエリアの事業者と連携・提携して宿泊客にエリアを回遊しながら楽しんでもらう「まちごとホテル」という形態を実現しています。 【旅先で起こるポジティブなハプニングこそ楽しい】 「訪れた飲食店でおまけをしてもらった」「大浴場(銭湯)に行ったら地域住民に優しくしてもらった」など、旅先で起こるポジティブなハプニングこそ最高の思い出ではないでしょうか。 ORDINARYを届けるSEKAI HOTELでは、地域コミュニティ内で観光客が様々な体験ができる仕組みづくりを独自におこなっています。 【受け入れられている、観光地ではない地域のORDINARY】 2022年より、SEKAI HOTELでは地域活性における社会的インパクトを定量的に公開しております。 https://www.sekaihotel.jp/report/ さらに業界では異例となる「アンケート回収率40%」「NPS(顧客推奨意向度) +49.8pt ※1」を達成するなど、旅先の日常体験が高い評価を受けております。 ※1.一般的なビジネスホテルが-27.0pt、ラグジュアリーホテルが+30.5pt(ビジネスホテル・ラグジュアリーホテルのNPSは、トータル・エンゲージメント・グループ「ホテル宿泊業NPS実態調査」を参照)

こんなことやります

【見学・体験による2Dayインターン】 まちごとホテルの現場を生で見学し、先輩による解説だけでなく業務体験も用意しています。 開催日:11/26、12/3の2日間(9:00〜18:00) 【実務体験】 ●プロジェクトマネージャー 地域の魅力発見、企画、PR、地域商店とのコミュニケーション・交渉 ▼応募条件  ・資料作成(Word/Excel)の経験がある方 =========================== ■スケジュール 【1日目:11/26】 ▼SEKAI HOTEL Fuse見学  ・客室見学  ・地域散策  ・ホテルスタッフ業務見学  ・企画フレームワーク  ・魅力発見ワーク 【2日目:12/3】 ▼企画→発信  ・まちごとホテル新企画立案  ・発信準備(記事執筆、写真撮影など) ※2日間とも都度、先輩スタッフからのフィードバックあり ■その他 遠方のみ宿泊施設支給(規定あり) ■応募締め切り 11/15(水) ※定員になり次第応募終了 ※本募集に「話を聞いてみたい」で応募
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/11に設立

    6人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    大阪府東大阪市足代1-19-1 SEKAI HOTEL Fuse