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子育て業界のインフラを目指し、チームで価値の最大化に挑むエンジニア募集!

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on 2023/03/20

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子育て業界のインフラを目指し、チームで価値の最大化に挑むエンジニア募集!

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高橋 宗弘

北海道出身で、2009年に東京に引っ越して来ました。 前職では、IT製品のプロフェッショナルサービスエンジニアとして7年間働いた後、代理店として付き合いのあったフランス企業のエンジニアから誘いを受けて、UForgeというIT製品の開発をリモートで3年間行っていました。 現職では、新規機能の設計・開発を担当する傍ら、Docker開発環境の整備やデータベースのパフォーマンス・チューニングなどを行っています。

市川 倫子

同僚に恵まれがちなエンジニアです。 ・エンジニアが開発・保守しやすい環境を整備したい ・本当にユーザーのためになることを考えてプロダクトの手入れをしたい など思いつつプロダクト開発しています。 仕事以外では、近所のバレーボールの集まりに参加したり、娘の付き添いで公園に行ってリフティングを練習したりしています。 2020年末くらいから韓国語勉強もはじめました。外国語学習けっこう好きです。

【コドモンの中の人 Vol.10】入社早々から主体性を発揮して、プロダクトチームに新しい風を巻き起こす!

市川 倫子さんのストーリー

加藤 尚子

ご覧いただきありがとうございます! 業務改善ツールなど、人の「はたらく」をテーマにしたコンテンツに興味があります。 【略歴】 2014年3月に横浜市立大学を卒業。株式会社サンエー化研に新卒入社。 機能性フィルムの部門にて、営業として既存客先フォローや新規製品立ち上げに携わる(法人向け営業)。 5年目に新規製品立ち上げに関する実績等が評価され、社長賞を受賞することができました。 2020年3月に株式会社コドモンに入社。 エンジニアとしてコドモンの機能開発、リプレイスに携わる。 【エンジニアになるまで・なってから】 前職で導入された業務管理システムの便利さに感動して「私もこんな便利なものを作ってみたい!」との思いからエンジニアへの転職を決意しました。 関わる全ての人にとって、やさしいシステムを作れるエンジニアを目指しています。 ユーザーにとって価値のあるプロダクトを届け続けるために、開発チームのプロセスを改善することにも興味があります。 開発業務だけではなく、アジャイル開発を学ぶこと・体現すること・推進することにも力をいれています。

彦坂 春森

2020年2月にコドモンに入社し、カスタマーサクセス部に所属。同年5月頃から開発案件の優先度決定・スクラム開発チーム立ち上げに従事し、7月から1人目のプロダクトマネージャーとして開発部に異動。 現在はコドモン全般のプロダクトマネジメントおよび、シフト管理機能のリニューアルを担当。 前職では19年に新卒入社した株式会社リクルート住まいカンパニーにて、スマートフォン画面のCVR改善企画・PC/SP新規画面開発の推進を担当。 学生時代には小学校受験対策の幼児教室の運営・病児保育ネット予約サービスあずかるこちゃんでのインターン・日本テレビ教育系新規事業でのインターンなど、こども領域で複数の事業に携わる。 東京大学教育学部卒。2018年1月保育士試験合格。 定性調査でN1の課題に触れインサイトを得ることを大事にしています。

【コドモンの中の人 Vol.31】一刻も早く、一人でも多く。機能と体験を100倍良くして「子どもの周りの大人」を助けたい

彦坂 春森さんのストーリー

株式会社コドモンのメンバー

北海道出身で、2009年に東京に引っ越して来ました。 前職では、IT製品のプロフェッショナルサービスエンジニアとして7年間働いた後、代理店として付き合いのあったフランス企業のエンジニアから誘いを受けて、UForgeというIT製品の開発をリモートで3年間行っていました。 現職では、新規機能の設計・開発を担当する傍ら、Docker開発環境の整備やデータベースのパフォーマンス・チューニングなどを行っています。

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 2022年10月現在、全国12,000以上の保育・教育施設でコドモンが導入されています。そのうち保育施設においては全国の約25%にあたり、保育業界で最も利用されるクラウドサービスとなりました。※2022年1月時点(東京商工リサーチ調べ) その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/print/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 2022年10月現在、全国12,000以上の保育・教育施設でコドモンが導入されています。そのうち保育施設においては全国の約25%にあたり、保育業界で最も利用されるクラウドサービスとなりました。※2022年1月時点(東京商工リサーチ調べ) その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/print/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら →【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/ ⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️⚫︎⚪️ コドモン開発チームはこんな特長があるチームです。 ① ユーザーに向き合った開発 コドモンの開発チームではエンジニアだけではなく、PdMやUI/UXデザイナーを含めて職能横断でチームを作っています。「ユーザーにとって、もっとわかりやすく、もっと使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにする」よう、日々チームで話し合いながら開発を進めています。PdMやUI/UXデザイナーがユーザーインタビューを実施する際に、エンジニアが同席することもあります。 ② XP(エクストリーム・プログラミング) XPを導入し、自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。一部のプラクティスだけではなく、全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値、原則を日々意識しながら取り組んでいます。 例えば、日常的にペアプロを行い知識の循環を促したり、プロダクトの初期構想段階で作ったモックで、ユーザーテストを実施、そのフィードバックをプロダクトに活かすなど、サイクルを小さく回しながら安定して継続的に価値届けることを心がけています。 また、チームで開発・改善しなければならないことは何か、それに必要なものは何かを自分たちで考え、周りを巻き込むことも、大切にしていることの一つです。 ③ それぞれの強みを持ちつつフルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。SREやQAなどを含めたチーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。 \コドモン開発ブログやってます/ 技術的な取り組みやチームのカルチャーなどを発信中! https://tech.codmon.com/

こんなことやります

私たちは、こども施設の職員の方々の業務負担を軽減し、本来行うべき「子どもたちと触れ合う時間」を創出することを主な目的とし、以下のようなプロダクトを開発しています。 ・職員業務を省力化するシステム「CoDMON(コドモン)」 ・職員と保護者をつなぐ保護者アプリ ・コドモンの外部連携用API群 これまで、こども施設の職員の方々の現場業務を分析し、システムで代替できることや省力化できることを一つひとつ考え、サービス化してきました。様々な機能をリリースし、多くの施設様にご利用いただいておりますが、まだまだシステムの保守性やUXの面で改善の余地も多く、たくさんの課題が残っています。 この課題を解決するためにリプレイスやリファクタリングにも積極的に取り組んでいますが、既存のプロダクトを使っているユーザーもたくさんいるため、それらと並行して「機能改善」や「お客様からの問い合わせに対する技術的な調査」も継続して行っています。 これらのやるべきことを両立させるためには、今まで以上にエンジニアの力が必要です。 「こどもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを実現するための仲間を探しています! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■ 必須要件 ・Web開発の実務経験 3年以上 ・テストコードの実装経験 ・オブジェクト指向などの設計思想に基づいて開発した経験 ■歓迎要件 ・JavaやTypescriptなど、静的型付け言語での開発経験 ・アジャイル開発の経験 ・TDDでの開発経験 ・DDD, Clean Architectureなどの設計思想に基づいた開発経験 ・UXの向上を測る数値目標を立ててプロダクト改善を行った経験 ■ 業務内容 以下のいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ・ 新規機能の開発 / 既存機能の改修 導入施設で起きている課題を分析し、それを解決する機能開発 プロダクトをユーザーにとってより使いやすくするために、仮説→検証を重ねながらプロダクトを改善 ・リファクタリングの推進 パフォーマンス改善や、マイクロサービス化に向けて各機能のリファクタリングを推進 ・お客様からの問い合わせに対して、技術的難易度が高い案件の調査 サポートチームと連携して、お客様からのお問い合わせの調査 ・プロダクトのリプレイス 現在のシステムをより「開発しやすく」「ユーザーにとって使いやすい」ものにするために、システムアーキテクチャのリプレイス計画に則り開発 これまではスタートアップならではのスピード感でプロダクトを急成長させてきたコドモンですが、これからは更なる成長を目指し、より一層技術面での挑戦もしていきます。 現在、より開発・保守しやすいプロダクト/組織を目指し、DDD、Clean Architectureの思想に則りGoやKotlin、Nuxt.jsを使用した大規模リプレイスが進行中です。 ■ コドモン開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team プロダクトや開発体制等について、より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 __________既存プロダクト・リプレイス後のアーキテクチャ__________ フロントエンド: Nuxt.js, AngularJS, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:Go, Kotlin,PHP インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, fluentd, fluentbit DB: Aurora(mysql), DynamoDB ,Redis ログ:Fluetd,FluetBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にエントリーください。ざっくばらんにお話しましょう!
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    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F(変更の範囲)会社の定めるすべての場所