Shimizu Maiko
合同会社SpielSchaft / 代表社員福岡県
合同会社SpielSchaft / 代表社員
1976年福岡県生まれ。商店街にあった呉服屋の長女として育つ。 専門学校卒業後、地元の個人病院にて血液透析業務に従事。結婚を機に中山間地の集落に暮らす。 2011年、子育て中真っ最中な中、地元小学校閉校を廃校活用したコミュニティづくり(個人活動)を開始。
地方にいても、いろんな方々とつながりながら世界と未来を創造するコト+モノ+空間を創っていきたい
-記憶と心に豊かな時間を 遊びを軸に創造する- 民泊、スペース運営、コンテンツ企画をしています。日常にあるちいさな希望のかけらを集めています。
多世代交流スペース運営補助及び企画
行政事業「中心市街地賑わい推進事業」での事業補助
2019年 福岡よかとこビジネスプランコンテスト ファイナリストに選出され、現在の民泊運営の基盤となる合同会社SpielSchaftの設立へとつながりました
血液透析治療に携わり、多くの方の最後に寄り添ってきました。人が最後を迎えるとき、何を感じ、振り返り、受け入れ、そして全うするのか。 その姿を見ていく中で、自分自身の人生を見つめることができました。
アートキャンプ企画や自然観察会、旧集会所をDIYにて活動拠点つくり