愛してその人を得るのは最上である愛してその人を失うのはその次に良い

社内SEとしてこれまで10年間取り組んできましたが、自社のコストと業務効率を意識し、また積極的にエンドユーザーとコミュニケーションをとることにこだわり業務遂行してきました。ユーザーとの折衝においては、一方的に自分の意見を述べるのではなく、まず、ユーザーの意見を十分に聞いた上で共に考え、最適な解が出せるよう努めてきました。

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