安藤 真路
FruitsRecognitionCamera
Androidの機械学習を組み込んだアプリを自身で企画し開発致しました。 そのためのKotlinという言語やAndroid Studioの使い方は当時ゼロから学び、期間としては二週間で開発しました。 kerasを用いて、ニューラルネットワークの構築、学習、保存。 認識機能である機械学習モデルのTensorflow Liteファイルの作成から行なっています。 当時情報の少なかったTensorflow Liteファイルを公式ドキュメントから作成致しました。Tensorflow Liteファイルを用いて実際にカメラアプリという形に落とし込むレベルまで実装している人がいなかったためか、アプリ完成後、自身のGitHubリポジトリが海外からforkされています。