KLab株式会社 / 総合職
学生時代は金閣寺の隣で日本史と地理学を勉強しながら喫茶文化についての論文を書きました。学外では意識の高いイベントから飲み会までとにかく立ち上げや企画作業に携わることが多かったです。
In the future
In the future
今後はこれまでの ・イベント企画 ・ディレクション ・組織立ち上げ ・猛烈なコンテンツ消費
Apr 2020 -
ハイパーカジュアルゲームのディレクションを担当しており、プロジェクトの調整業務や動画制作、ときおり企画作業にも取り組んでいます。
Mar 2020
地域研究学域京都学専攻に所属。 平日は定量データを集めつつ、土日や空いている時間でフィールドワークにでかけ定性データをあつめています。定量と定性の合体が好きです
July 2018
July 2018
Sept 2018
Sept 2018
Dec 2019
Dec 2019
June 2013
June 2013
July 2015
July 2015
派遣事業団の一員としてアメリカ三都市での震災被害や実情報告に関するプレゼンテーションおよび交流会を実施。
派遣事業団の一員としてアメリカ三都市での震災被害や実情報告に関するプレゼンテーションおよび交流会を実施。
立命館大学公認自主ゼミ。参加者もしくはゲストが各回幅広いテーマを設定しワークショップを行っている。
立命館大学公認自主ゼミ。参加者もしくはゲストが各回幅広いテーマを設定しワークショップを行っている。
21卒向け就活イベント「仮面人事2019」を企画しました。
21卒向け就活イベント「仮面人事2019」を企画しました。
June 2019 - Feb 2020
ほぼCS(カスタマーサポート)です。お問合せ対応~不具合発見から時折イベント分析、たまに社内イベントの企画に取組んでいます。見える化やフロー改善が大好きです。
Feb 2018
インターンを通して自分の一番大事な価値観とは何か、また自分はなにに喜びを感じる人間なのかについて考えました。自分の人生を振り返りその時の感情をまとめた結果、自分は私の大事にする価値観は自分にとっての「新しい発見」であり、私はその発見や生まれたアイデアを周囲の人と形にしていくことに幸せを感じる人間だという結論に至りました。また、マーケティングとは「ユーザーの行動心理を変えること」という定義のもとマーケティングを実際に体験しました。マーケティングとは消費行動にとどまらず人の動きに応用できる考え方だと非常に感銘を受けました。
Feb 2018
3日間のインターンでのワークを通して本質的な問題定義について考えました。現状と理想とのギャップが問題であり、その問題設定が本質的でなければ解決策の効果は薄くなってしまうということを教わりました。本質的とはシンプルかつ網羅的なものであるということであり、その問題が本質的かどうかを考える癖は物事を深く多角的にとらえる上で非常に重要な考え方であると思い、よい学びになりました。
Mar 2015
英語専攻。 外国語研究部に所属。 国際交流事業への参加や独自プロジェクトの企画に携わる。
Dec 2013
Dec 2019
July 2018
July 2015
June 2013
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Sept 2018
Sept 2013
June 2012
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