すうぃふと2019
大学3年生の授業で前期後期を用いて行うPBLプロジェクトです。私は25チームある内からすうぃふと2019を選択しました。理由は市民というステークホルダーがいて、より自分に近い人のためになるプロダクトを作成できると考えたからです。私たちが所属しているグループは今年給食アプリを作成することになりました。具体的に言うと、「親が子供が安全な給食を食べていると安心することができて、家庭の食生活が良くなる」アプリです。要件定義から開発、リリースまで全て学生だけで行うのでかなり厳しいです。しかし、先生の手厚いフィードバックがもらえたり、直接市役所に出向いてプレゼンして協力を願ったり自分たちがこれから必要になる技術を身につけるためにはメリットばかりです。このような学校のプロジェクトの機会を用いて、さらに成長したいと考えています。