芳賀 将至
全国高等専門学校 第18回プログラミングコンテスト
本来は競技部門に出場する予定でしたが、校内コンペで負けてしまいました。代案として「身の回りのファイルを日常品に見立てる」というネタで企画を立ち上げ自由部門へエントリーし、予選通過しました。
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自分でサービスを考えること。そしてそのサービスを作ること。
本来は競技部門に出場する予定でしたが、校内コンペで負けてしまいました。代案として「身の回りのファイルを日常品に見立てる」というネタで企画を立ち上げ自由部門へエントリーし、予選通過しました。