加藤 嶺雄
National Citizens Service
スポーツやディスカッションなどで通じあった仲間達とボランティアイベントを主催する、3週間に及ぶイギリスの国家的プログラム。
東日本大震災後に母の故郷であるイギリスに移住し、すぐに高校受験に突入。その後再生可能エネルギーの発展を目指してオランダの大学進学するも、イギリスに行った頃に英語力を懸念して取れなかった物理学の知識不足により1年で断念。今はやりたいことよりも自分に合っていることを優先して将来の道標を立てなおしている。
スポーツやディスカッションなどで通じあった仲間達とボランティアイベントを主催する、3週間に及ぶイギリスの国家的プログラム。