フォースタートアップス株式会社 / ソフトウェアエンジニア
勉強会にて、レトロスペクティブに関する発表をさせて頂きました。
タイトルは、「レトロスペクティブ本来の目的とは?初めてファシリをやって体感した「難しさ」と「学び」」です。 「あなたは何のために、レトロスペクティブ(ふりかえり)を行っていますか? 」そんな疑問を解消する内容にしてみました。
フォースタートアップス株式会社 / ソフトウェアエンジニア
自己紹介などの詳しいプロフィールは、つながりをリクエストして承認されると表示できます。
・EM, VPoE路線へのキャリアに挑戦したい ・エンジニア組織の強化や認知を創造してみたい ・エンジニアリングをはじめ、エンジニア組織・チームのパフォーマンスを最大化する役割を担いたい
エンジニアとしてのキャリアアップを望み、フォースタートアップス株式会社へ転職。主に社内向けプロダクト「タレントエージェンシー支援システム(SFA/CRM)」のシステム開発・運用を担当。現チームでは、サーバサイド(Ruby, RoR)、フロントエンド(Vue.js)の役割を分けず、2週間のスプリントを切って開発を行なっています。また、EMやスクラムマスターがチーム
新しくプロジェクト制度たるものができたので、起案して進めていきました(私を含めた2名体制)。なんとなくGraphQLのイメージがつき資料にまとめることができたので、社内で共有した内容をせっかくなので公開します。 ・調査目的: ・データの過剰取得をGraphQLを使って解消し、恩恵を受けられるかを研究したい ・今までRest APIでの実装経験しかなかったため、GraphQLについて知見を培いたい ・調査内容: ・以下のようなREST APIの課題をGraphQLで解消できるのか。 ・課題1:固有のエンドポイントが必要 ・課題2:オーバーフェッチ(過剰取得)、アンダーフェッチ(過剰不足) ・課題3:過剰なデータ取得によるレイテンシへの影響 ・GitHub: ・Rails × Graphql で作成したTodoアプリ ・https://github.com/yutaka-yamaki/graphql-todo-app
開発エンジニアに転職、キャリアチェンジを図る。自社プロダクトのECおよび受注管理システムの保守開発に従事。機能開発、改修をRuby, RoRを中心に経験。フロントエンドはView(erb, haml)を用いて開発を行っておりました。
フォースタートアップス株式会社 / ソフトウェアエンジニア
タイトルは、「レトロスペクティブ本来の目的とは?初めてファシリをやって体感した「難しさ」と「学び」」です。 「あなたは何のために、レトロスペクティブ(ふりかえり)を行っていますか? 」そんな疑問を解消する内容にしてみました。