富田 大將
アジャイル開発組織の立ち上げ
アジャイル開発組織の立ち上げを担当。組織規模が20名→150名に急拡大する中でプロダクトオーナーを担当。イタリア人エンジニア、デザイナーを含む様々なステークホルダーと協働しプロジェクトを推進、完遂した。 ウォーターフォールの基幹システム開発を20年近く続けてきた組織の中で、風当たりが強く有識者不在でもあったが、社外に積極的に出て情報収集し、現実的な現場への適応を推進した。またメンバーが急拡大するため、業務の標準化や勉強会で立ち上げ高速化に努めた。 スプリントごとのリリース、事業部連携のやり方の変更、基幹システムとシームレスな連携など、前例のなかった開発プロセスの実績を作った。 【開発プロダクト例】 ・料金プラン変更を促すデジタルコミュニケーション創出