畿央大学 / 健康科学部健康栄養学科
かしはら逸品創出プロジェクト
橿原市を想い起こさせる新商品・サービス等で販路開拓・地域活性化に結びつける「ふるさと名物」づくりに参加しました。私たちは、洋菓子屋さんとマッチングさせて頂き、奈良県ならではの、鹿クッキーとアマランサスという栄養機能食品を入れたマフィンを考えました。店頭で販売されています。何度もお店の方と試作を重ねた、自信たっぷりの商品です。
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わたしの言葉や行動で、たくさんの人をワクワクさせたいです。ワクワクする気持ちって、心の底から溢れ出てくる何にでも変換出来るパワーだと思っています。そんなパワーを人々に与えられる人は本当に素敵だと思います。そのためには、いつでも心からワクワク出来る環境にいてたいし、そんな志を持つ仲間と働いていたいと思います。この気持ちは常に胸に留めておこうと思っています。
・チアリーディング部 ・ビーチラグビー部 ・橿原市特産物商品開発優勝 ・橿原市サービスエリアメニュー開発準優勝 ・橿原市のケーキ屋さんとメニュー開発
橿原市のサービスエリア商品開発の企画にて、巾着に具材を入れうどんにのせるというメニューを開発しました。このアイデアは私が提案したものです。まだ見たことがなく斬新なもの、しかも食べる過程で変化があり楽しめて美味しい、というところがポイントです。このメニューは、香芝市のサービスエリアで約1年販売されました。
橿原市を想い起こさせる新商品・サービス等で販路開拓・地域活性化に結びつける「ふるさと名物」づくりに参加しました。私たちは、洋菓子屋さんとマッチングさせて頂き、奈良県ならではの、鹿クッキーとアマランサスという栄養機能食品を入れたマフィンを考えました。店頭で販売されています。何度もお店の方と試作を重ねた、自信たっぷりの商品です。
奈良県橿原産の苺を使ったアイディアメニュー開発で、苺のクリームパスタを考え私たちのグループが優勝しました。この商品はワインダイニングのお店にマッチングして頂き、お店にて提供されていました。工夫した点として、冷凍苺の使用ということで、解凍時どうしても風味と食感が悪くなってしまうのでソースにして解決しました。スイーツというイメージを脱却するためパスタにしました。
主に接客をしています。駅前にある個人経営の居酒屋です。常連さんが8割ほどで、お店も昭和5年から続く歴史があります。併設して、名張まんじゅうというお饅頭も販売されていて、そちらのお土産の販売も担っています。何より笑顔が大切だと心に、おき働いています。
主に接客をしていました。オーダーをとることはもちろん、料理を運んだりしていました。チェーンラーメン店だったため、スピードが求められました。
・オーストラリア語学研修二週間 ・テニス部副部長 ・一年時、全校生徒の前で「女々しくて」を歌って踊る🕺(文化祭での舞台練習中、役を辞退する子が現れ私が代役を務める) ・新入生歓迎会で司会を務める
個人経営の中華料理屋で、主に接客をしていました。他には料理を運んだり、お酒を作ったりしていました。料理の仕上げにも軽く携わっていました。常連さんが多く、とても仲が良かったです。
・バレー部 ・副学級委員長(3年生)
仕事内容は、主に接客です。他には、お弁当の具を詰めたり、簡単なキッチン作業を、行っていました。短い間でしたが、店長にとても可愛がってもらい、両手いっぱいのお野菜や果物を頂いた事が印象に残っています。
畿央大学 / 健康科学部健康栄養学科
橿原市を想い起こさせる新商品・サービス等で販路開拓・地域活性化に結びつける「ふるさと名物」づくりに参加しました。私たちは、洋菓子屋さんとマッチングさせて頂き、奈良県ならではの、鹿クッキーとアマランサスという栄養機能食品を入れたマフィンを考えました。店頭で販売されています。何度もお店の方と試作を重ねた、自信たっぷりの商品です。