Ayano Tokunaga
聴く詩/触る詩
3年後期ゼミ展において制作。視覚以外で楽しむ新しい文学の鑑賞方法を提供することをテーマにしたインスタレーション作品。詩に環境音や手触りを組み合わせ、鑑賞者により幅の広い読後感を抱かせることを意図した。
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3年後期ゼミ展において制作。視覚以外で楽しむ新しい文学の鑑賞方法を提供することをテーマにしたインスタレーション作品。詩に環境音や手触りを組み合わせ、鑑賞者により幅の広い読後感を抱かせることを意図した。