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「世の中にないものをつくる」ー失敗を恐れずにチャレンジできる組織とは

こんにちは!株式会社バカンのゴカえもんこと、五家です。

私たち株式会社バカンでは、IoTとAIを活用してあらゆる場所のリアルタイムな「空き情報」を収集・配信するサービスを提供しています。「トイレの空き情報」から始まったサービスも今では飲食店や駅、空港など街のあらゆる場所に広がり、プロダクトのラインナップも増えました。

今回の記事では、そんなプロダクトの企画・開発や販売戦略を担当している鈴木に仕事の内容や会社の魅力をインタビューしました。

■プロフィール
大手SIerに入社後、コンサルティング会社に出向。多数のAccounting関連の業務改革、システム改善コンサルティングに従事。大手IT企業にて、グローバルでの経営管理基盤構築を行ったのち、新規Webサービス事業立ち上げの企画、マーケティングをリード。その後、ベンチャー企業に参画し、アライアンスを主とした事業開発、及び、e-commerce関連のサービス企画など幅広く推進。

事業開発本部とは

ー今はどのようなお仕事をされていますか?

僕は「事業開発本部」という部門の本部長をしていますが、「事業開発」と一言で言っても、業務内容は多岐にわたります。例えば、サービスを企画し、エンジニアが開発できるように仕様まで落とし込む技術色の強い業務もあります。また、いわゆる事業連携をしたり、サービスごとの販売戦略を立てたりといった業務もあります。

ーその本部の中でも、鈴木さんはどのような役割でしょうか?

VACANではサービスごとに「プロダクトオーナー(PO)」というポジションを設置しているのですが、僕がいまPOとして担当しているのは、広告配信事業です。もともと当社はトイレの混雑可視化から事業をスタートしましたが、そこから派生して、タブレット(僕たちは「プライベートディスプレイ」と呼んでいます)を使った長期滞在抑制機能を作ったり、「意識せずについ見ちゃうメディア」としてトイレ個室内での広告配信事業を展開したりしています。会社がこれまでに築いてきた技術やノウハウなどのアセットを利用して、新しい事業ドメインを作ることに注力しています。

また、本部のひとりひとりが機能的に動けるような体制や仕組みを整備・運営するのも重要な業務です。組織として一定の人数がいる中で、どういう体制にすれば全体として機能できるか、を重視しています。それぞれのメンバーがパフォーマンスを発揮することを阻害している要因があればそれを排除する、解決できることを解決をしにいく、という役割です。

世の中にないものを作っている

ー最もワクワクする瞬間はどんな時ですか?

どんな商材でも同じだと思いますが、世の中に新しいサービスを出すときはいつも苦しさ半分わくわく半分ですね。でもやはり「世の中に何らかの価値を提供できている」という体感ができますし、自分たちが事前に立てていた仮説が実際に証明されると、大きな達成感があります。特にVACANでは「まだ世の中にないもの」を創っているので、市場に出すときの喜びやわくわくを強く感じます。



ーVACANの前は、どのようなお仕事をされていたのですか?

同じIT業界でもVACANとは違うSlerのような会社で、基幹システムのコンサルティングをしていました。でも、そういった「特定の組織の中で管理目的に使われるツール」ではなく、使う人が本当の価値や楽しさを感じてもらえるものを作りたい、と思っていました。

ーVACANにジョインしたきっかけは?

ゲーム会社に所属していたこともあるので、デジタルの中で完結しているものの面白さももちろんあるなと思っていました。でも、一般の人が日常生活の中で使うもの、リアルとの接点を含んだものをやりたかった。その点、VACANはIoTを利用したサービスなので、物理的なリアルがあります。また、それまでは「ただ現地に行って、混雑していたら待つしかなかった」というシチュエーションにおいて、VACANがあれば「時間をずらして行く」「他の空いているお店に行く」「待つことを覚悟した上で行く」といった選択肢が増え、日常生活でのユーザー体験を変えられるリアルさもあるなと思い、VACANにジョインしました。世の中にないサービスを創っているので、予想外の課題が出てきたり、お客様からの反応を読みきれなかったりして大変なこともありますが、「チャレンジしている」という感覚があって楽しいですね。

失敗を責めない

ーチャレンジをするということは失敗をする可能性も高くなるかと思いますが、失敗を乗り切るために意識されていることはありますか?

VACANでは何かにチャレンジした結果としてうまくいかなかったことがあっても、ネガティブなことを言う人は一人もいません。トップも含めてそこへの覚悟と受け入れる土壌があるので、何かあった時には全力でみんながリカバリーするし、起きたことに対する叱責よりも「次どうするか?」を考えます。「チャレンジしたこと」や「その結果」に対してネガティブなフィードバックを受けることがないので、すごくチャレンジしやすい環境です。

ー「失敗を咎めない」のは難しい面もあると思うのですが、VACANではどうしてそれが実現できているのでしょうか。

そもそも新しいことやまだ誰もやったことがないことをやっているので、「失敗しても仕方ない」という点があると思います。もちろん自分たちはサービスの可能性を信じているけれど、まだまだ自分たちはスタートアップですし、世の中にないことをやろうとしているので、失敗するのが普通だし、成長するためには自然なステップだと思えているのではないでしょうか。

VACANの一員として

ー働く上で、鈴木さんが大切にしていることはありますか?

VACANでは去年、Mission/Vision/Valueを再定義しました。そのValueの一つである「Trust & Lead」にもあるんですが、相手のことを信じて任せる一方で、上述のように何かトラブルがあったりメンバーが困ったりしているときに「一人じゃないよ」「何かあったら全力でサポートするよ」って言うのがVACANらしいし、大切だなと思いますね。また、ユーザーに楽しんでもらったり喜んでもらったりするためには、自分たち自身がこの仕事やサービスを本当に信じて、楽しむことが必要だと思います。自分がやりたいことをやるほうが、どんどん工夫したり改善したりするし、パフォーマンスも出せますしね。

それから、コミュニケーションをオープンであることも大切にしています。もちろん個人情報などは別ですが、会社の経営状況だったり、方針だったり、自分が担当している以外の業務だったり、さまざまな会社の情報が公開されていることでメンバーの主体性が発揮されて意思決定のスピードが上がったり、コミュニケーション上の化学反応が出たりと言うメリットがあります。真剣に取り組んでいる以上はメンバー同士がぶつかることもあると思いますが、大人として建設的な議論をするのはとても大切だと思います。クローズドなコミュニケーションだと、ちゃんと話さえすれば解消されたり理解されたり新しいものが生まれたりするものが闇に潜ってしまうので、いいことはないですよね。

ー鈴木さんから見たVACANのメンバーは?

人を蹴落として上に行こうとか、「人は人」「自分のやることだけやる」みたいな人はいないですね。繰り返しになりますが、周りの人に何かあったらサポートするし、お互いを信じて尊重しあえるメンバーだと思います。そういうメンバーと一緒に新しい価値を生み出して、世の中に広げていきたいですね。


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