ソースクリエイトが求める「最高の仲間」とは？

ソースクリエイトが考える「共に働きたい社員」とは？

今回は、ソースクリエイトの求める社員像について、我が社の代表、河村にインタビューしてみました！

Q. 河村社長が思う、一緒に働きたい仲間ってどんな方ですか？

A.---運動部出身じゃないとだめとか、経験値が高いとだめだとか、そんなルールみたいなものはないよ。

人間性が大事かな。

もちろんスキルや業界知識が高いに越したことはないけど、やっぱ今いるメンバーと一緒に働いて、楽しく前を向いて働けるポジティブな人間性の持ち主ってのは重要かな。
創業して15年が経つけど、既存メンバーは過去15年の中でいちばん関係性もよく、誠実なメンバーばかりで、チームワークが良い環境だと感じています。

Q. なるほど、ここだけは譲れないってポイントはありますか？

A.---15年間、ソースクリエイトで色々な社員を見た中で感じたことは

誠実な人柄（嘘付かない、素直、言い訳しない）
成長意欲がある（スキル、業界知識ともに向上心がある）

ということは譲れないかな。そうじゃないと今の会社の風土にマッチしない。

そして

過去の話ばかりにとらわれるのではなく、未来の話ができる人。

「将来こんなことがしたいよね」とか、「もっとこうすると業務効率があがるよね」とか。
会社の将来をみんなで一緒に考えて考動できる人がいいかな。

Q. ありがとうございます。実際、いままでは、どのような方が社内で活躍されてきましたか？

A.---創業してから15年の間、様々な職種に対し、スキルの高い人から、未経験入社でまだまだ頑張んないといけない人もいたし、国籍も性別も多種多様で、いい意味でも悪い意味でもいろんな性格な人が働いてきたかな。

ソースクリエイトは終身雇用とかでもないし、多様性を掲げているわけではない。
だけど、外国人スタッフも在籍しているし、女性の管理職もいる。
年齢も20歳ぐらいから50歳手前の人もいる。

その中でも、やはりWeb制作、IT業界の知識レベルやスキルが高い人はわかりやすく活躍できるんじゃないかな。

Q. どんな方が会社にマッチする！と感じますか？

A.---どんな人が合うかというのは、逆にこんな人が合わないってのから逆算すると見えてくるかな。
合わないと思う人は

・すぐ言い訳して他責にする
・嘘をつく
・人の話を受け入れない
・素直じゃない

こんな感じかな。
ソースクリエイトでは社内完結（ワンストップ）にこだわっているからこそ、コミュニケーションを大切にしています。
エンジニア、デザイナー、ディレクター　各メンバーの意見を尊重し、高め合う環境作りを意識して
メンバーにもお客様にも誠実でいようっていうのは常日頃から決めている。

だから、これらを総称して「誠実に行動しよう」ってのを行動理念の一つに掲げてるんだよ。

Q. 未経験でチャレンジしてみたいって方に向けて、ソースクリエイトでは未経験の方を採用する基準とかってありますか？

A.---もちろんスキルや業界知識が高いに越したことはない。

だけど、未経験でもこの子とならやっていけるかもと思わせてくれる人もいるし、
未経験入社でスキルや知識が足りなくても、入社後、猛烈に勉強して、管理職に登用されるまで成長した社員もいるよ。

採用するにあたって履歴書にほぼ何も書いてなかったり、写真が貼ってなかったり。こんな人はその時点で経験者だろうがアウト。
履歴書や職務経歴書にその人の人柄や過去の経験がわかるように書いてある人だと会ってみたくなるね。

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