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【社員インタビュー】自身の裁量のリモートワークで働きやすさと働きがいを両立!

こんにちは!ソーラーパートナーズの人事担当の椿です! 今回は弊社のメイン事業であるソーラーチームでアドバイザーを務める入社2年目の石田さんに話を伺いました。

仕事のやりがいや大変なこと、休暇の過ごし方まで入社1年目から自分のやりたいことに裁量が与えられる弊社でどんな働き方をしているのでしょうか。

2021年にソーラーアドバイザーとして入社。
前職でも太陽光発電システムの提案を行う会社で営業担当を勤め、その魅力がより伝わる提案をできる裁量のある会社で働きたいと転職。
現在もソーラーチームのエースとして活躍中

仕事内容

HPから登録のあったお客様に太陽光発電のアドバイスをし、工事会社のご紹介をしています。
アドバイザーという名前の通り相談を受けてそれに対して提案をしてという流れですね。

太陽光発電に詳しい方より漠然とした知識のみの方が多いので、時間をかけてお話を伺っています。特に今一番多いご相談は、電気代の高騰により自分の家の電気代を見直し始めたというお問い合わせです。年代としては30代〜40代くらいの子育て世代の方ですね。ゼロからお話するので相談時間も長くなってきていて、30分くらいお話ししていることもあります。件数自体も多くなっていて日に10件ほどお客様の対応を行っています。

太陽光は状勢も絡んでくる商品なので、数年で客層がガラッと変わることもあります。 以前は訪問販売など他社から既に提案を受けており比較をしたいというご相談が一番多かったです。

もちろん今もそういったご相談も一定数いただいていますが、それよりはやはり電気代が上がった事への対策として自発的に興味を持ってという方が増えた印象です。 後は都道府県の補助金や義務化のニュースの話も出てくる事が多いですね。

仕事のやりがい

一番は私から話を聞けてよかったと言っていただける事ですね。お礼のメールや連絡を頂いた時はとても嬉しいですし、やりがいを感じます。 以前お手紙をしたためて送って下さった方もいらっしゃってアドバイザーをやっていて良かったなと改めて感じました。

前職の営業でもゼロイチで提案をするという事をやっていたので元々そういう相談を頂くのが好きなのかもしれません。検討意欲を高めるだけではなく、ご自宅のプライベートな情報を話してもらえるまで信頼をしてもらわなくてはいけないですし。

お客様によって伝える内容、伝え方などを取捨選択するのは楽しさでもありつつ難しさを感じるポイントでもあります。上手くお話が出来なかった時はこのお客様へは伝え方を変えるべきだったな、本当に聞きたかった話は違ったんだろうなと反省ばかりです。

しかし、自分で考えて工夫できる事が沢山あるのでそれを踏まえても、様々な角度から提案をできるのはワクワクした気持ちで取り組めやりがいを感じます。

働きやすさ

私が転職してリモートワークになってからは、料理を含め家事をすることも多くなりました。夫婦共働きだったので、以前はなかなか帰宅後に料理をするのは難しくて。帰りにスーパーのお惣菜を購入してギリギリお米だけ炊いていたような状況でした。

妻はまだ出社も多いのですが自宅にいる時間が長くなった自分が家事をしやすくなり、前より健康的な生活をおくれていますね。

入社前は最初からフルリモートなことで環境に適応できるか若干不安はありました。しかし実際に業務を始めてみると研修がしっかりしていたこともあり、あまり悩まずに進めていけましたね。

私はシフト勤務なのですが妻が土日休みなので、今は土日のどちらかは休みになるようにシフトを組んでもらっていてます。遊びに出かけたりショッピングモールに買い物に行ったりと家族との時間もしっかりと確保できていますね。

個人の趣味の時間もあって家族と過ごせる時間もあって凄く良い感じに休みを取らせてもらっているなと感じます。

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