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時には、捨てることを厭わず、自分を信じること。これがプロフェッショナルには必要だ。

こんにちは!パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社(以下:PCJ)マーケティングアシスタント担当です。

PCJは2021年にプロ野球独立リーグ 四国アイランドリーグplusに所属する徳島インディゴソックス(以下、徳島IS)とスポンサー契約を締結し、締結以降はAIによる音声・音響分析技術や画像分析技術を用いた支援を行っています。

今回は、2023年よりプロ野球チームへの入団が決定した、徳島インディゴソックスの選手3名とのインタビューを通じて「プロフェッショナル」を目指す上でのマインドセットや弊社が支援した球団パーパス策定ワークショップの感想などをお届けいたします!徳島インディゴソックス球団は、今回のNPBドラフトをもって10年連続でのNPB選手輩出となりました!おめでとうございます!

Agenda

1 プロフェッショナルとなるためには?
2 パーパスワークショップを実施した感想
3 あなたにとっての「変」とは?
4 プロ入り後の抱負


--まずは、選手紹介です!

日隈モンテル(Higuma Monteru)選手(写真左)
外野手としてドラフト育成枠2位で埼玉西武ライオンズに入団。
高い身体能力を首脳陣から評価され、7月から野手転向。最速147km/hを誇るスピードボールと俊足が武器で、アメリカ人の父と日本人の母をもつハーフ。

中村晶量(Nakayama Terukazu)選手 (写真中央)
ピッチャーとしてドラフト育成枠2位で北海道日本ハムファイターズに入団。
恵まれた身体から投じられる球威のあるストレートとキレのあるフォークで空振りを奪うピッチングが持ち味の右腕。ストレートは最速150km/hを計測している。

茶野徳政(Chano Tokumasa)選手(写真右)
外野手としてドラフト育成枠4位でオリックス・バファローズに入団。
卓越したバットコントロールとガッツのある走塁でチームの攻撃の起点となる好打者で、四国アイランドリーグ首位打者のタイトルを獲得。

1 プロフェッショナルとなるためには

--では、皆さんがプロフェッショナルとなるために行っていることを教えてください

中山選手 僕は個人とチームという異なる観点でそれぞれ意識してやってきたことがあります。個人では、変わったことをやるのではなく、基本に立ち返り、体幹トレーニングや基礎的なトレーニングを見直し、それらを意識的に練習してきました。僕は前シーズンから徳島ISに在籍していたのですが、年を跨いで今シーズンへ移り変わる冬の練習で、NPBに入ったつもりで1年間オフシーズンを過ごしてみようと思い、個人トレーナーをつけました。トレーナーと一から体幹トレーニング含む基礎的なトレーニングを見直すと、それが冬のトレーニング中に少し花開いてきて、2月のキャンプや3月のチームスタート時には実際に周りとの差として表れ、自信を持てました。どんどん体が使えるので、周りよりも練習ができ、自分が成長している実感がありました。

プロ選手がやっている最新のトレーニング方法等の目新しいものに手を出すのではなく、体幹トレーニングのよくあるポージングや出し上げ腹筋などを意識して動きながらやっていました。チームにとって、ピッチャーは自分自身の調子の善し悪しが試合を左右するポジションでもあるので、先発ピッチャーとしては野手を盛り上げるような声かけを心がけていました。

後期からは、中継ぎピッチャーやリリーフといった後方を任されることが多く、試合がある程度決まってからであったり、1点ビハインドなどの逆境シーンで自分に任されることがありました。そのようなときは自分の結果が必ずしもその勝敗に繋がらないですが、思い切って三振を取りに行って、雄叫びを上げながら帰ってくるような、そういう前向きでポジティブな雰囲気を作ったり、チーム全体に楽しく野球をやっている姿を見せることでもチームに貢献しようと心がけていましたね。


--いまのタイミングで基本に立ち返りトレーニングを続けることは難しいように感じますが、続けられるには何か理由があったのですか?

中山選手 周りに合わせずに自分の好きなペースで自分の好きなことをできたので続けられていましたね。時間が比較的とれる冬場は、グラウンドに出てきて朝から体幹トレーニング等をやって、10球ほどピッチングして帰るといったようなことを続けていました。(笑)シーズンが始まってからも、野球はチームスポーツなので、もちろんチームに合わせて必要な練習はしていましたが、チーム練習が終わった後に、個人的に体幹トレーニングは続けていましたし、自分がやりたくてやっていたことなので、続けられました。

--この「プロフェッショナル」を続けることで、プレーにどのような変化がありましたか?

中山選手 元々腕っ節や脚力は強かった自負があったのですが、傍から見ても分かるほどそれを上手く使えてなかったというのは感じていて、全然力を伝えきれていなかったんです。ですが、これらをやることによって球速やコントロールが全く変わり、それまでは球速150km出す代わりにコントロールが乱れるとか、どっちかを犠牲にしてたのですが、体幹がしっかりしてるので、力を出せば出すほどミットに吸い込まれていき、逆にぶれなくなるんですよね。全部そっちに力が向かっていっているので、コントロールも球速も両方上がっていくようになりました。


--ありがとうございます。日隈選手のプロフェッショナルとなるためにやられてきたことをお聞かせください

日隈選手 僕は兄の影響で3歳から野球を始めて、その頃から野球をやるならプロになりたいとずっと思ってやってきました。誰よりもプロになりたいという想い一心でやってきた、これが僕のプロフェッショナルです。せっかく始めるなら、絶対上まで上り詰めたいという自分の目標があり、幼稚園生の頃からずっとプロ野球選手になりたいと口癖のように言っていました。それがより一層強くなったのが高校1年生のときです。当時高校3年生の兄がいて、兄が高卒で東京ヤクルトスワローズに入団したのです。自分も負けてられないっていう気持ちがより一層強くなり、改めてプロになりたいと思うようになりました。

ですが実は、去年の8月に一度野球をやめようと思っていた時期があります。その時期に一番のライバルであってプロ野球を引退した兄から「お前はまだ続けろ。どんなことになっても支援はするから」と言われ、まだ夢を諦めきれていない自分に気付いて野球をやり続けました。そこで徳島ISにピッチャーとして入団したのですが、ピッチャーでの成績が思うようにいかず、出会ったスカウトの方から、「その身体能力を生かすんやったら外野手で勝負しろ」って言われてから、投手から外野手にポジション変更しました。それ以降は上手く自分の調子が軌道に乗り、それで僕はプロになれたと思いますね。でも何よりもプロ野球に入りたいという想いが、より一層、みんなより強かったです。

--ポジション変更はご自身にとって大きな決断だったと思いますが、変更するまでにどのような葛藤がありましたか?

日隈選手 2021年11月頃から野手コーチから、徳島ISにピッチャーとして入団しても、野手でやらせたいとずっと言ってくれていたのですが、やっぱり兄がピッチャーでプロ行ったのでそれに負けたくなくて思いが強くてピッチャーを続けてました。加えて、過去に読売ジャイアンツの入団テストで合格し、調査書などを頂いていたこともあり、まだピッチャーでもやっていけるだろうというプライドを捨てきれずにいましたね。

それで3月、4月は結果が出ず、「お前そろそろいいだろう」と言われたりしたのですが、ピッチャーでNPBに行くことを諦めきれませんでした。兄にも相談し、「自分の好きな方やった方がいいんちゃう」と言われ、ポジション変更してもNPB(日本野球機構;プロ野球)に行ける保証がなかったので、なかなか決断できずにいたときは辛かったです。ですが、プロ野球選手になるという想いを実現させるために、少しでも可能性があるのならどんな形でもNPBに行きたいと思ったことと、西武のスカウトの方からやってみないかという一言で、最終的には自分を信じて決断し、7月から外野手としてプレーを始めました。

--ポジション変更後はどのような想いで練習やプレーをしていましたか?

日隈選手 不思議と焦りは全然なく、もう最後は今までやってきた野球を楽しむだけと思っていたので、全て全力で楽しみながらやっていました。最初は打てないだろうと思って打席に入ったのですが、意外にも打てたり結果が出せたので、そこまで苦労はしなかったですね。売りの脚力も活かせて盗塁でも成果が出ました。でも足があると警戒されてからは盗塁数が減ってきたので、どうやったら成功できるかというのは工夫しましたね。茶野選手は盗塁数が多かったので、練習の時にどういうことをしているのかなど、上手な人にアドバイスを乞うということは工夫していました。

--ありがとうございます。では茶野選手のプロフェッショナルためにやられてきたことをお聞かせください 

茶野選手 僕は野手なので、徳島ISの中で一番いいバッターになったとしても、四国リーグで一番いいバッターだとしてもやはりNPBに行けると限らないので、この徳島ISで結果を残すというよりは、もっと上を見てプロで通用する選手になるということを目標に日々プレーや練習を続けたことが、僕のプロフェッショナルですね。当然、何かの1試合で良い結果が出たからといって満足するのではなく、本当にもっと上を目指して、もっと上には上がいると思い1年間やってきました。プロになるために大事にしたのは、自分を過信せずに常に謙虚な気持ちを持って上だけを見て努力し続けることですね。

--プロ野球選手と完全に比較できない中で、目指すべき姿を追い続けることは難しいと思うのですが、そこに対してはどのような工夫があったのでしょうか?

両親に喜んで欲しい等、様々な思いと小さな行動をしてきたので、これといった工夫はほとんど無いですが、すぐに結果を出すことに特に拘ってはいなかったかもしれないです。最初の入団した頃は試合に出れていなかったのですが、まずは試合に出て何か結果を残したいというよりも、プロに行くために自分が今は何をすべきかというのをずっと考え、その過程の途中に、試合に出る、レギュラー定着などがあっただけでした。試合に出ることを目標にしたことは一度も無かったですね。もうプロの姿しか見ていませんでした。

誰しもそうですが、トレーニングすると疲労が残って、次の日のパフォーマンスに影響が出てしまうことがあると思うのですが、次の日の結果というよりは、本当にプロに行きたい、プロを見据えるという意味で、次の日のパフォーマンスが多少落ちてでも、もっとパワーアップできるようにその日のトレーニングを追い込んだりであったりと考えてやっていました。

他には、野球以外の食事面では、当然食べたいものばかり食べていても体は大きくならないので、栄養のことを考えた食事をするようにし、野球の面以外のところでも、負荷や、目的のレベルを上げていくように心掛けていました。

2 パーパスワークショップの感想

--次に、弊社のパーパスワークショップをやっての感想をお聞かせください

茶野選手 自分がパーパスワークショップをやらせていただいたのが、6月中旬頃で、最初の試合に出ていなかった頃からレギュラーに定着し、少しずつ結果が出始め、一番変化してるときでした。自分の中でこの変化は、当時はたまたまなのかなと思う部分もあったのですが、多くの人の意見や考えを見て聞いて、まずは現状を受け入れ、もっと理想の姿に変化していけるように取り組んでいんじゃないかなと考えられるきっかけになりましたね。

中山選手 もちろんチーム行動しているので、他の選手の考えは何となく理解しているつもりでしたが、いざ実際に文章にしたら、「あ、そういうこと考えてるんだ」という気づきがあったり、自分が書き出しているうちに「そういえばこれもあったな」というような、普段自分自身に問い掛けない質問を通じて、新たな気づきがあったのは大きかったですね。

日隈選手 自分が持っている考えとはまた別の考えを1人1人持っていて、スカウトが来ているときだったら、どういうふうにアピールするのかであったり、大事な試合のときだったら、自分はどのようなプレーをしたらいいのかであったりと其々の考えや想いを野球に置き換えると、毎試合毎試合考えていることが違うと思うので面白いなと思いました。


--パーパスを掲げている野球チームが多くない中で、パーパスを定めることをした南社長に対しては思うことは何かありますか?

中山選手 普段、野球を中心に生活しているので、あまり考えることは多くないかもしれないですが、徳島ISでプレーしてプロ野球選手になることが全てではなく、あくまでも人生の一部分であって、その後の人生を楽しんで生きるための一つの「場」として有りたいということもあって、徳島ISが存在していることが伝わりました。

選手によってワークショップの理解度は違い、文字に書き起こして終わってしまう人も、自分のことは整理できる人も、チーム全体のことも含めて考えられていた人もいたはずですが、南社長がワークショップの最後に「挑戦と変化を楽しみ、圧倒的情熱を持って明るい未来を創造する」という徳島ISのパーパスをまとめてくださったことによって、理解度が低い人も高い人も、皆が同じ方向を向けた気がしたので、南さんにまとめていただいてよかったなと思います。

3 あなたにとっての「変」とは

-では、まず日隈選手にとっての「変」をお聞かせください

日隈選手 僕は、人生の中で環境の変化が多いなと思いますね。少年野球のときは途中でチームを変えて、小学生ながらに中学校のチームに入って野球をしていたこともありました。中学2年生の頃には、母の影響で野球を辞めてしまい、高校生になったら沖縄から大阪に一人で出ていき野球をして、その後は社会人野球に行き、1年半で辞めて、また沖縄の琉球大学に行ってというように非常に様々な転換を経験してきています。徳島ISに入ってからもピッチャーからから外野手への転向ということで大きな変化がありました。これまでの経験から、変化の中から多くのことを学べましたね。

--その環境の変化に全く臆せずにチャレンジできるのはどうしてですか?

日隈選手 そうですね、変わった先でまた全力でやればいいかなというマインドを持っていたので、それを楽しめていたのかもしれないです。その環境下でこれまである程度の成果が出せていたので自分に自信を持っていたのでチャレンジできましたね。


--次に中山さんにとっての「変」をお聞かせください

中山選手 まず自分自身が結構変わり者だと周りから言われることが多いですね。(笑) 少年時代や中学生の頃は、周りから「何考えてるのかわからへん」であったり、自分が思ってることを発言しても理解されなかったりですとか、そういうことが多かったので、最初はネガティブに捉えてしまっていた時期はやはりありました。ですが、これって自分だけしか持てない考えだから、自分の考えも尊重し、自分が思ってることはまず一番最初に信じてみようという考えになり、人と変わったことをやり続けていたら、いつの間にかいまの自分が形成されていました。

徳島ISでの今シーズンも、最初は少し理解されない雰囲気はありました。冬の期間に体幹トレーニングやって10球程投げて帰っていたら、周りから「練習やってんの?」みたいな感じで言われたこともありましたね(笑)。チーム全員で勝ちに行こうとなっていた春の開幕戦で投手を務めたのですが、その時に勝利してから、受け入れられ始め、接し方が徐々に変わって来て、チームの歯車の一部になれたので嬉しかったですね。

変わり者だと認めてもらえるまで本当に逆風しか吹いてないので、最初はネガティブに取られる周りの対応にも慣れていて、耐性がありますし、ある意味特殊な訓練を受けているんだと思いますね(笑)


--ありがとうございます。茶野選手の「変」についてお聞かせください

茶野選手 先ほどお話ししたことと重複する部分があるのですが、努力を続けて、その努力がまず形として見えるのが、自分の中で変化を感じることで、その変化を感じることが非常に大切なことだと思います。努力が実を結んだことを実感できたら、またさらに努力を続けていこうというモチベーションにもなると思うので、努力を続ける上でその変化を自分自身で感じ取ることはとても重要だと思っています。

野球の場合だと、打てなかった球が打てるようになったですとか、単純に足のタイムが速くなったですとか、小さい変化を自分で理解する、見つけることですね。その為には、練習や試合の後に反省したり、出来なかったことをノートに書いたり、書かなくても頭で思い描いていたことが次の試合では出来るようになったというように、常に自分を振り返ることが大事で、それを意識して練習するようにはしていましたね。

4 プロ入り後の抱負

--それでは最後にプロ入り後の抱負をそれぞれお聞かせください

中山選手 僕は育成契約といって育成枠で入団しているので、やはりまず目の前の目標は、支配下登録ですね。背番号を3桁から2桁にしたいです。そこから2軍で活躍し、次に1軍で投げられるようになり、1軍で自分のポジションというものを勝ち取り活躍したいと思っています。スカウトの方にも言われて、明確な目標を与えられているので、後々は日本ハムファイターズの中継ぎを任せていただける選手になれるように、そこに向かってやっていくだけですね。メンタルは強いと思っているので、目標に向けて全力でプレーしたいと思います。

日隈選手 僕のプロ入り後の抱負は、「己に勝つ」ことです。僕の身体能力がしっかり野球に発揮できたら、絶対誰にも負けないっていう自信があるぐらいの身体能力を持っていると思うので、自分に勝って、それを野球に転換できたら、すぐ支配下登録、1軍でずっと活躍できると思うので、己に勝つのが抱負ですね。

茶野選手 自分は自分自身を過信せずに努力し続けて、自分が持ってるものと、それ以上のものを発揮して、一軍の世界で、チームの中心選手として活躍できるような選手になりたいと思います。来年の日本シリーズに出たいと思っています!

ありがとうございました!

おわりに

ご覧いただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか?今回のインタビューが少しでも皆様のご参考になりましたら幸いです。

コンサルタントもプロフェッショナルな仕事であり、野球選手同様に、常に高みを目指しプロフェッショナルであることを自覚し続けることが大事なのではないでしょうか。

最後となりますが、今後とも、徳島インディゴソックスとの取り組みをレポートさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします!


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