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【メンバー紹介】数学教育のプロフェッショナルが語る「ベテランとして経験を組織に還元する」

⓪簡単な自己紹介をお願いします。

堀内祐希

・福井県福井市出身

・慶應義塾大学理工学研究科開放環境科学専攻

・2018年度よりモチアカへインターン生として入社。

生徒担任や数学科,AOの個別・集団授業のみならず、新規サービス運営のチームリーダーや数学科の新人研修等幅広く業務に携わる。

・趣味は散歩,野球観戦,バドミントン,美術館巡りなど。

①この1年、どのような思いでお仕事をこなしてこられたのですか?

この1年間での自身の目標は、「ベテランとして経験を組織に還元する」ことをメインの目標として考えてきました。還元できる経験の中で、とりわけ私が重きを置いたのは「数学教育」という分野においてでした。

元々自分自身、受験においては自分の満足行くような形では終えられませんでした。浪人の受験で失敗してしまい、現役にて合格後辞退していた大学に入学することになりました。見た目上は1年間棒に振った形ではあり、入学時は気持ちの整理がつかなかったものの、今振り返れば私自身受験での経験自体が後の自分に無駄にはなっていないと思っています。この経験から、中高生が受験を通して成長していく過程に思入れが強くて。

詳細については、下記記事をご覧頂けるとうれしいです!


その代わりに私の担任生徒が、自分の代わりに大逆転合格を見せてくれたり、その一方で思うような成果を残せなかった生徒を見たり等、酸いも甘いも多く見てきたように思います。

その中で、その彼らの成果と、モチアカ全体として提供できる学力系のサービスの質には相関関係があるようにも思えて。ベテランの域になってしまった私が、講師や生徒も含めてモチアカが更に実績のある組織にできるように、私ができる一番のことが数学教育に関する知識の還元でした。

(※オンライン授業を実施している堀内さん)

②現在やられていることは、どのような経緯で始めたのですか?

そのように思い始めたのとほぼ同タイミングで、モチアカでは新たな形での授業やサービスの設計が始まりました。「生徒が自学で理解できること」を主軸として、それを支えるためのサービスラインナップの見直しが行われました。それに伴い、「授業」の位置づけも「授業中心の学習」から「自学をフォローするための授業」というように意味合いが変わり始めています。多くの他塾が「授業」を学習サイクルの重点ポイントとする中での今回の変化は、前例のないことと言ってもよいでしょう(と共に「自立型人財育成」を目指すモチアカらしい変革だとも言えるかもしれません)。

では、数学について生徒が自学を中心としたサイクルを回すためには、「どのようなサービスを設けてあげないといけないか?」という問いが出るとともに「いかにそのサービスのクオリティを高くできるか」という至上命題が出てくるわけです。私が関わらない未来は見えませんでした。前述の思いを達成すべく、この先の見えない難しいプロジェクトに参加することとなりました。

ここまで格好良さそうなお話をしていますが、実は私も、教室メンバーの一員として、他メンバーから不安の声を耳にすることもありました。とりわけ不安が大きいように感じたのは、モチアカ内部生限定の「インプット解説動画」です。数学のカリキュラムの中で、自学習ではつまずきやすい項目があるポイントについて、動画視聴を通して乗り越えてもらうことを趣旨としたものです。

当然このような動画でのインプットを行うサービスは世の中にはごまんとあるわけで。その中でモチアカ生だけが見れるこの動画は他塾やYou Tubeで配信される有名講師の授業に勝っていけるのか?という声をよく聞きました。

③そのような難しいプロジェクトに、どのようなスタンスで立ち向かったのですか?

これから本格運用という段階ではありますが、実は関わりだした時点で、私自身はこのサービスに対する不安はあまり強くありませんでした。他競合のサービスにはなく、モチアカならではのポイントは十分にあることが主な理由ですが、私含め組織の皆の力を合わせて、何とか価値のあるものにしようという思いがあったという点も理由の1つでしょう。

ある種、自分が関わっているサービスがこれからどんどん校舎で利用されていく中で、どのような声が上がってくるか(+も-も含め)、楽しみになっているという点もありますね。

実際のところ、このようなマインドを持てたのは、私が入社して間もなく、最初に携わったプロジェクトでの経験に起因すると思っています。

私が入社してすぐ、「生徒の自習時の集中力を高めるサービス」がリリースされ、私はその運営チームに入りました。当初は校舎の現場から「そんなの意味がない」という声も多く聞かれました。その中で私はそのチームの一員、後にはチームリーダーとして課題を分析し、それに対するアクションをとることでそのサービスを進化させていくことに徹しました。

その改良の結果として、利用生徒の自習進捗が見違える程良くなるようなサービスに変化させられることができました。その変化を見て講師もこれまでの認識を変えていき、今ではモチアカに無くてはならないサービスの1つにまでなったと思っています。

結局は、「自らそれを良くしていこう!」という主体性を持って動けたところが大きかったのかなと思っています。「新しいものを創るとなると、それに対する不安はどうしても挙がってしまう中で、いかに皆に納得してもらえるものを作れるか?」は、ある種僕がモチアカにいる中で常に付きまとっていたスタンスです。モチアカで身についたことの中で一番大きなものかもしれません。

④結果的にこの1年間を振り返り、どうでしたか?

この1年間、モチアカ内部での新たなサービス改革に伴い、ここで紹介した内容に限らず多くのことに関わらせていただきました。1年の大目標にしていた「ベテランとして経験を組織に還元する」に関してもしっかり成し遂げられそうな気がしています。

ただ正直、あと少しで1年経つ中で、まだまだ残せる!と思ってしまう今日この頃ではありますね。他にもっと精力的なメンバーがいるのを見ると、もっとやらないといけないという気分に、年度の終わりになって痛感させられている今日この頃です。笑

⑤これからモチアカで働く方にメッセージをお願いします!

前述のように思ってしまうくらい、この組織には熱いメンバーが多いのでしょう。自身の教育に対する熱い想いがあれば、それを更に深くすることもできますし、それを還元させることもできます。と同時に、個人個人で持ち帰ることができるスタンス・能力は必ずあります。

想いの還元と自分の成長が同時に成し遂げられる、そんな環境で是非私達と一緒に働いてみませんか?

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