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大阪からフラットなリモート環境でDjangoとReactJSを経験。Logbiiのエンジニアへのインタビュー

フルリモートでDjangoを学べる環境を求めて

―― 簡単な自己紹介をお願いします。

河原:はじめまして!Productチームの河原です。Logbiiでは、ReactとDjangoを用いたSaaSのプロダクトの開発とFlutterを用いたスマホアプリ案件を行っています。趣味はカフェ巡りと映画鑑賞です。毎週末何かしら出かけています。

―― Logbiiに入社を決めた理由は何ですか?

河原:ずっと同じ技術を使った開発に少し飽きを感じていたところ、Djangoの開発に挑戦できる環境に魅力を感じたからです。私が住んでいるところだと、東京などと比べて、そういった技術を使っている場所へ入り込むチャンスが少ないです。なので、フルリモートだからこそ、場所を問わず、自分を受け入れてくるのがとても嬉しかったです。

ユーザーと接し機能を改善、社内制度も提案

―― 現在の業務を教えて下さい。

河原:SaaSのプロダクトの開発では、ユーザーの動向やニーズをもとに検索機能の改善をしています。新規機能を実装する経緯を、お客様と接したりすることで、より深く理解できるので、とても勉強になります。また、並行してFlutterを使って、iOSとAndroidのアプリのUIを実装しています。

―― 現在どんな働き方をしていますか?

河原:現在は大阪に住みながら、フルリモートで働いてます。残業もなく、フレックス制度もあって、働く時間も調整しやすいです。そのおかげもあって、私はプライベートの時間をゆっくりできています。

―― 入社してみてどう感じましたか?

河原:大きい会社や制度が整っている会社と比べて、まだ整備されてないところあります。しかし、ないだけに、「これいれましょう!」「できる人がいなかったら私がやりたい!」と言ってみると、実現することもあるので、それは嬉しく感じます。なので、いっぱいアイディアを出したい自分にとっては、色んな可能性とチャンスがただ隠れていて、それをどうするかは自分次第と感じてしまう自由な環境と思っています。

フラットに色んな地域の人と働けるのがLogbiiの魅力

―― Logbiiの魅力は何でしょう?

河原:CEOと距離が近く、自分の意見がとても言いやすく、みんな平等に話し合いができる環境だと思います。また発展途中の自社プロダクトの進化していく過程が間近で見られるのもとても刺激的です。そして、フルリモートだからこそ、色んな地域に住んでいる人と仕事ができるのも魅力です。今では当たり前になってしまいましたが、本来会うはずのない人たちと仕事できるのは、とても不思議で、とても素敵だと思います。あと、最近オフラインで展示会したときに、他の社員の方と実際に会ってみて、普段画面越しでしか接さない分、少し感動しました(笑)

―― 最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?

河原:デザイン業務できる人が少ないので、デザインできる人です!私自身もデザインに興味があるので、そういったことを互いに教え合ったりして、チームみんなが成長できればいいなーって思ってます!

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