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【KEPPLE WORKSTYLE ‐Hybrid Work-】オフィス移転のお知らせ/在宅勤務とオフィス出社を自由に選べる新制度を開始

こんにちは!ケップルPRチームです。

このたび、ケップルの新しい働き方「KEPPLE WORKSTYLE」の一環として、在宅勤務とオフィス出社のバランスを社員が主体的に選択できる「KEPPLE WORKSTYLE ‐Hybrid Work‐」を開始します!

また本制度の導入とあわせて、2021年11月1日より渋谷区南平台にオフィスを移転いたします。

▼新オフィスの入るビジネスエアポート渋谷南平台(渋谷駅・神泉駅から徒歩数分の好立地)▼

新体制ではコワーキングスペースにオフィスを移転し、ケップルの専有スペースと共同スペースを併せて利用することで、機密性を保ちながら柔軟な働き方を可能としています。

今回は「KEPPLE WORKSTYLE ‐Hybrid Work‐」の詳細や意図について、取締役CTOの山下、執行役員COOの江口、人事部長の大関の3人に話を聞いてみました。


新しい働き方として始まる「KEPPLE WORKSTYLE ‐Hybrid Work‐」(以下、ハイブリッドワーク)の具体的な内容を教えてください

山下 まず、在宅勤務とオフィス出社のバランスを会社ではなく個人が選択できるという働き方をハイブリッドワークとして打ち出しています。在宅勤務のメリットに関しては、子育てや介護が必要な家族を抱える方はもちろん、たとえばクリエイター職においても出社よりもリモートで働くほうがパフォーマンスが出るという人も多くいます。こういった方々はこれまで在宅メインで働こうとするとフリーランスになるなど働き方が制限されることがありましたが、在宅でも働けるという状況を当たり前にしていくことが必要だと思っています。特に、制度を柔軟に設計できる我々のようなスタートアップが先駆けてやっていく必要があると考えています。

大関 人事としての観点で言うと、どんな環境下においても自立・自律して働ける人材がスタートアップと言う組織にはマッチしていることが挙げられます。ハイブリッドワークは「自身がパフォーマンスを一番高くできる環境を自分で決める」という自己決定に基づく制度です。家の方が集中できるなら在宅で勤務していただいて、オフィスの方が集中できるならオフィスを使ってもらう。人事としては一人ひとりの社員が自ら働きかたを自己決定し、それに合わせた環境を提供することが責務だと考えています。
もちろんパフォーマンスが最大限発揮できる場所は行う業務によっても変わります。1人で集中して進める作業は在宅/複数人でフリーディスカッションのような形で進めるならオフィス出社など、どんな業務を行うのか?アウトプットは何なのか?ということを一人ひとりのメンバーがシッカリと考え、働く内容によって個人やチームが環境を選べるようにしていくことがハイブリッドワークを正式に導入を決めた目的です。


ハイブリッドワークはコロナ禍での在宅勤務を経て生まれた制度ですが、ケップルとして感じられた「リモートで働くこと」のメリットや課題は?

山下 メリットから言うと、通勤時間が無くなったことは大きいですよね。これによって、個々人のワークライフバランスはコントロールしやすくなったと思います。またケップルにおいては、明確なパフォーマンスの低下も見られなかったと考えています。ケップルの業務内容がリモートに対応しやすかったことが幸いしました。
課題はコミュニケーションが限定的になってしまったことでしょうか。もともと仲が良かった人同士はさらに仲良くなったようにも感じますが、これまで話したことも無い人と偶発的にコミュニケーションを取るような機会は減りましたね。現時点でこれによる悪影響が見られるわけではありませんが、働く環境づくりとしては今後対応を検討していきたいところですね。

大関 人事的な側面から見ても、通勤時間の減少による満足度の向上は強く感じます。それによって採用できる人材像も幅が広がり、たとえば保育園の送り迎えをしなくてはいけないワーキングペアレンツのような皆さんとも一緒に働く機会を産み出せるようになってきました。最近は投資家のバックオフィス業務を支援するプロフェッショナルサービス部門を中心に、小さいお子さんがいる方にも活躍してもらっています。

江口 ライフイベントや生活スタイルも多様化している中で、様々なバックグラウンドをお持ちの方と長く働きたいという思いがあります。たとえば今の私は独身であまり時間を気にせず働くことができていますが、今後、結婚などのライフイベントを経て状況が変わった際に必ずオフィスに出社しなければいけないとなると、思ったように働き続けることが難しくなってしまうことがあると思います。ケップルとして大きなチャレンジを実現していくためにも、ライフステージやライフスタイルが変わったタイミングでも一人ひとりに合わせた働き方をフレキシブルにそろえてあげられる環境を作ることが大事だと感じています。

山下 ケップルは将来的にはグローバルマーケットでのビジネスにも挑戦したいと考えています。そうなったときにケップルのメンバーは世界各国に散らばっていることになりますが、例えばいきなりフランスの人と働くことになった時にリモートで仕事を進める知見がなかったら困るでしょう。ハイブリッドワークを今のうちからケップルの当たり前にしておけば、日本国内に限らずどこに住んでいる方であっても一緒に働いていただくことができます。言語の壁はあるかもしれませんが、少なくとも地域の壁は突破できるはずです。ハイブリッドワークは『KEPPLE WORKSTYLE』という継続的な事業成長に向けた施策の一つであり、世界に進出するための第一歩として考えています。


移転後のオフィスとして、なぜコワーキングスペースを選んだのですか?

山下 実はコロナ以前からオフィスのリノベーションの計画がありました。当初はいわゆるスタートアップらしい、メンバーみんなが集まってワイワイガヤガヤしている活気ある雰囲気のオフィスにしようと考えていました。しかし、コロナ禍でオフィスの稼働率は大きく低下し、毎日平均して5人いるかどうかという状況で……。

そうなると、何十人も入るような大きいオフィスは不要なのではないかということになり、オフィスの存在価値から考え直す必要がありました。それでも、メンバーが集まれる場としてのオフィスを無くすつもりはありませんでした。同時にセキュリティも高く保つ必要もあり、自社専用で個室を持てるタイプのコワーキングスペースを探すことにしました。

▼入居予定のプライベートオフィス(まだ荷物が無いから閑散としています…)▼



これまでのオフィスはずっと渋谷徒歩圏内を選んでいますが、渋谷という街へのこだわりがあるのでしょうか?

山下 会計事務所時代も含めると今回で渋谷近辺で4か所目となりますが、今回の移転を考えはじめた段階では渋谷にこだわることへの優先度は高くありませんでした。日本全国を見渡してもトップクラスに家賃が高いエリアであること、出社の頻度が減るとすれば駅からの近さといった利便性はそこまで重視しなくていいことが、そう考えていた理由です。渋谷という場所にはこだわらず、コワーキングスペースで十数か所検討してみたのですが、ちょうど良いサイズの個室(専有スペース)とコストパフォーマンスなどで選んだら結果的に渋谷で非常に良い物件が見つかったという感じですね。

江口 ずっと渋谷になる運命なのかな!(笑)

▼新オフィスのテラスからの風景(晴れた日はこちらでランチも可能です!)▼


皆さんはハイブリッドワークにおける在宅/出社の割合はどのようにされますか?

山下 私はできるだけ家でやりたい派です。理由としては家が一番設備が整っているからですね。モニターやキーボードひとつを取っても家の環境が一番です。クリエイターは割とこういうタイプが多いかもしれませんね。

江口 私は設備に対してあまりこだわりがないので、できる限り出社したいですね。役職としても色々な部署のメンバーとできるだけ多くコミュニケーションをとったり、対面でのディスカッションをすることが必要な立場だと思っています。いつかはワーケーションで、森の中で仕事をしたりできればいいなぁとか考えたりはしてますね(笑)

大関 私個人で言えば、娘の保育園の送り迎えやお風呂に入れてあげたりしてあげたいので、在宅勤務もできるだけ多く実施したいですね。とはいえ、人事としてどうしても出社が必要な業務もあるので、うまくバランスを取りながらやっていきたいですね。

ケップルでは今後も『KEPPLE WORKSTYLE』を通じて、社員のライフスタイルに応じた多様な働き方を選択できる環境を目指していきます。

働きかたを含めてケップルにご興味をお持ちいただいた方は、下記リンクからぜひお気軽にエントリーください。皆さんとともにスタートアップマーケットの発展にチャレンジできること、楽しみにしています。

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