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アプリも料理も愛情から。iRidge prideを賭けた料理対決で全エンジニアを泣かせたのはあのスパイスだった・・

こんにちは。広報の下坂です。

今日は、上場前からの開発パートナーであり、10月からは正式にアイリッジの一員になってくれた旧キースミスワールドメンバーの歓迎イベントの様子をお届けします。

キースミスワールドの代表だった、O2O事業部 副事業部長 兼 開発推進グループ副グループ長の古木さん(中央左の黒い服で仁王立ちの人)が高級店からB級までを網羅する大変なグルメということもあり・・なのか経緯はよく知らないのですが(雑)、一緒に仕事をするクライアントワークチームのエンジニアほぼ全員参加で行われたチーム対抗料理対決。

会場は神谷町のレンタルキッチンスペース・Patia虎ノ門店でした。

おしゃれ~


各チームの顔ぶれと献立はこちら。

グループAのみなさん。

献立は衣を柿ピーでアレンジした唐揚げとアップルパイ。

AndroidエンジニアのMiyukiさんの作ったアップルパイが絶品でした。


グループBのみなさん。

献立は寿司(トロ/イクラ/タイ/カワハギ)と、あら汁(タイ・カワハギのあら、はまぐり)、ひじき煮。

(古木さんの)金の力で実現した寿司がずるかった最高でした。赤酢のシャリが好評。


グループCのみなさん。

献立は本格中華一式。

インターン生のAyumiさんが大活躍。サーバーサイドエンジニアのWeiさんが麺から作った(本格的過ぎ!)ラーメン的なものが最高でした。


グループDのみなさん。

献立はベーシックな唐揚げと豚汁。

嫌いな人、あんまりいないですよね。安定の美味しさでした。


では、結果発表~!


優勝チームは・・


唐揚げと豚汁をふるまったDチーム!おめでとうございます!


そして、取締役 O2O事業部長 渡辺さんからの評価コメントと、iRidge prideを感じる優勝チームのコメント。

評価コメント:「毎日食べたくなる料理だった」(取締役 O2O事業部長 渡辺)


優勝チームコメント:

「僕たちDグループは普段お世話になっている皆様に、ただ単に心があったかくなるような温かいご飯を食べてもらいたいという一心でした。

Dチームの料理は、劇的に美味しいこともなければ、献立も他チームと比べて質素だったと思います。

でも、どこのチームよりも優しい味がしたと思います。

僕たちが料理に込めた感謝や愛情が今回の結果に繋がったのかなと思います。

これが僕たちの料理の”愛されTech”です。」


イイ話・・!


ということで、日頃は企業がお客さまに長く愛されるためのアプリを愛情込めて作っているエンジニアチームは、料理作りもめちゃくちゃ上手かったというお話でした。

そして実体験のように書きましたが、本記事は実際は開発推進グループ長 兼 プロダクト開発グループ副グループ長の杉井さんが社内の情報共有サービス・DocBaseに書いてくれた元記事のほぼ丸パクリです。

クライアントワークチームとFANSHIPチーム両方のマネジメントで忙しくても笑顔でレポート作成してくれた杉井さん。ありがとうございました!

次回は!私も!呼んで!ください!

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