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【SESの面談で好印象を与えるコツ!】自己PRの際にスキルシートの経歴を読み上げない

面談の際はまず、案件先の概要紹介から行われる事がほとんどだと思います。

その後自己PRの流れるなると思いますが、その際には必ずその案件に関係する経験だけを話すように心がけましょう!

スキルシートの内容は見ればわかります。
担当者が知りたいのはこの案件で活躍できるかどうか?です。
説明された案件で活かせるような経験だけをピックアップして話すことができれば担当者の方にこの人は案件先で活躍できるというイメージを持つことができます。

逆にだらだらとスキルシートに書かれている内容を話してしまうと、先方も時間の無駄だと感じますし、案件の説明について自分の経験が話せなければこの人は話を聞いていたのかな?と不信感に繋がります。

案件の経歴が薄い方に関しては、「経験はありませんが勉強します」と言わずに、「この案件では似たような経験がありますがその経験を活かせるのではないかと考えています」と具体的に伝えることで経験がなくても好印象に繋げることができます!

面談の目的は要件のすり合わせです。お互い事前情報が取れるものに関してはできるだけ省いて限られた時間はディスカッションに時間割いて、質の高い面談で自分の希望の案件を獲得しましょう!

弊社ではキャリア相談窓口を設置しており、エンジニアの方がより理想のキャリアを実現するため、単価100万円を超えるエンジニアや、エンジニアの案件単価を1年で単価を100万以上上げることのできる営業からアドバイスを受けられるようにしております!

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