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【社員インタビュー】「メンバーの成果を一番に喜ぶ」ことで仕事のやりがいを実感できる組織づくりを。(事業開発部マネージャー:五宝)

皆さん、こんにちは!
DIRIGIOの採用担当です。

今回は、事業開発部・マネージャーの五宝 秀斗さんへのインタビュー記事となります!

このインタビューでは、五宝さんの幼少期〜学生時代、現在のお仕事について、そして今後の目標などについてもお話をしていただきました!

記事の前半では五宝さんのパーソナリティについて、後半では現在の仕事内容についてお伺いしています!

事業開発の仕事に興味のある方、転職活動を考えている方、五宝さんとお話ししてみたい!という方、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

それでは、よろしくお願いします!

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1.パーソナリティ編

ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします!

五宝:はい、事業開発部でマネージャーをしている五宝といいます!出身は石川県金沢市で、金沢駅から徒歩3分くらいのところに実家があります。慶應大学出身で、CEOの本多さん、それからセールスの篠田とは大学時代からの友人で、DIRIGIOで働くきっかけにもなりました。よろしくお願いします!

ーー小さい頃はどんなお子さんでしたか?

五宝:幼稚園は地元の少し大きめなところに通っていて、そのまま地元の小学校に行きました。イベントや行事が多い小学校で、僕がいた当時はマサイ族がきて異文化交流があったり、お笑い芸人さんがくるイベントなどもありましたね。

ーー小学校生活はどうでしたか?

五宝:とにかく、習い事をめっちゃしていましたね!3歳から水泳、小3からサッカー、同じ時期にそろばん、英会話などもやっていました。あとは母親がママサンバレーをしていてそこに毎週遊びに行ったりも。いろんなことに興味があった子どもだったなと思いますね。

ーー好奇心が旺盛だったんですね!

五宝:ほんとにそうですね!小学校の4年生くらいから、塾に行きたい!と思って、学研に通っていた時期もありました。習い事と塾と遊びとで、小学生にしては結構忙しかったですね(笑)僕たぶん、暇な状態があまり好きじゃない性格なんだなと思うんですよね!放課後もいつも遊んていましたし、土日もサッカーをしたりゲーセンに行ったり。とにかく活発だったなと今でも思います。

ーー勉強面はどうでしたか?

五宝:それなりにできていたと思います。勉強もまあまあできて、スポーツもやっていたので、小学校の時は結構モテたと思います(笑)6年生の時にバレンタインのチョコをたくさんもらった記憶があります。

ーーモテモテですね〜!中学校生活はいかがでしたか?

五宝:地元の中学に行きました。兼六園のすぐ真横くらいにある学校で、片道30分歩いて通っていました!

ーーお〜!兼六園!部活とかは何かしていましたか?

五宝:バスケ部に所属していました!坊主にハチマキをして練習してましたね!

ーー坊主にハチマキ??すごい強そう・・・!

五宝:強そうじゃないですか!それが、めっちゃくちゃ弱かったんです(笑)人数が少なかったですし、バスケ経験者も少なかったので、練習量は多かったんですけどチーム成績としては全然強くなかったんですよね、残念ながら。

ーーそうでしたか。バスケ部ではどのような立ち位置だったんですか?

五宝:部長をしていました!中学時代は、リーダーとして人をまとめたりすることが好きで、部活だけでなく、クラス委員長にも進んで手をあげて取り組んでいましたね。ある程度、運動と勉強ができていたので、誰かを導いていくことが好きだったんだと思います!今思うと、プライドの塊?というか…俺ってすごくね?って思っていたので、調子に乗ってたな〜と思いますね!(笑)

ーーまぁ、若さですよね!

五宝:そうですねぇ。でも、意外と計画性を持って勉強も学校行事も部活もやっていましたよ!計画を立てて実行することが好きだったので、学校の宿題も夏休みの課題も早めに終わらせるようにしていました。何だろう、タスク感覚でしたね!当時、ゲームにハマっていたんですけど、ゲームをするために早めに終わらせよう!と思って。何なら課題は授業中にサッサと終わらせてました。次の予習もパラパラ教科書を見ながらやって、授業が終わったら部活に行って、家に帰ってまた1時間ガー!っと集中して勉強して。

ーーすごい・・・!(圧巻)

五宝:たぶん、そういう性格なんです。タスクが溜まっている状態が苦手なので、先に終わらせておくのが習慣になってました。これは自慢ですが、宿題をやらなかったり忘れたり、未提出だったことはないと思います。宿題皆勤賞です

ーー本当ですか!?わたしは夏休みの最終週に焦ってやっているタイプでした...!お恥ずかしい。笑

五宝:今も、仕事に関しては計画を立ててスピード感をもって取り組んでいるので今にも通じているなと思いますね!

ーーそうなんですね!では、ご両親に怒られることも少なかったり?

五宝:全く怒られなかった、というわけではないのですが、少なかったと思います。反抗期もなかったんですよね。なので家族とは今でもすごく仲がいいです。先日も、夏休みを利用して実家に帰省をしたのですが、両親と弟と妹と一緒に地元の居酒屋でご飯を食べてお酒も飲んで、と楽しく過ごしました!

ーーとても仲の良いご家族なんですね!高校時代はいかがでしたか?

五宝:高校も地元の高校に進学しました!部活と勉強と、引き続き頑張っていて。小・中時代はプライドの塊だったのですが、ちょっと丸くなったと思います。

ーーお、それは何かきっかけが?

五宝:うーん、小中と違って、生徒数も多く地元以外から来ている生徒も多かったのと、石川県内でTOP3に入るくらいの進学校だったんですよね。なので、僕よりも頭がいい優秀な人もいるし、運動ができる人もいて、「あれ?俺もしかしたらそんなに大したことない?」と思い始めてしまって。それでちょっと丸くなりました。

ーー高校時代もバスケ部だったんですか?

五宝:はい、ひきつづきバスケ部でした。でもやっぱり、僕よりバスケが上手な人もたくさんいて毎回試合に出ている人もいたので、今回は部長とかは無理かもなと思っていたのですが、みんなから推薦されたこともあって高校でも部長をしていました。部員は50人くらいと大所帯で、いろんな個性を持った人がいて。練習に来ない人もいたし、真面目にやらない人もいたし、まとめるのは大変でしたがやりがいもありましたね。そこで初めて、人をまとめるのって難しいんだなと実感しました。僕、あまり上下関係ガチガチな状態が好きではなくて。気を遣われたくないというか。後輩とも対等に親しく接していたので、「おい、五宝〜!」と後輩に絡まれていたりと、すごくフランクな関係でしたね!でも僕は変に敬われて先輩として接せられるよりもそれくらいの関係性が好きでした。みんな同じようにバスケが好きで、チームワークも良かったので、大人になった今でもみんなでバスケをしたり、飲みに行ったりできる関係です!

ーー素敵な関係性!その後、慶應大学に進まれたとのことですが、進路はどのように決めたのでしょうか?

五宝:そうですね。慶應大学に進んだのは結果論なのですが、大阪か東京で進学したいと思っていました。当時から、本を読むことが好きで、ハリーポッターの本のような分厚い本をよく読んでいました。自分の知らない世界や未知の世界を夢見る系の男子でした(笑)知らない場所や、行ってみたい場所について興味がすごくあったんですよね。そう考えた時に、東京か大阪の学校というと、大阪大学か京都大学、東京大学・一橋大学などが候補に上がりましたね。

ーーすごい、ハイレベルですね!

五宝:いやいや、僕が通っていた高校が私立大学への進学をあまり推していなかったというか。学校側としても国公立への進学をしてほしいという感じでした。毎年、東大・京大などに進学する人もたくさんいて、合格者数が発表されたり。それと、両親からも国公立に受かるならそっちに......と言われていたので、選択肢としてはそのレベルの大学でいこうと思っていましたね。結果、大阪に仲のいい友人もいたし、京大は難しそうだからという理由で大阪大学を目指して勉強していました。でも、とある事件が起こりまして......

ーーえ?何があったんですか?

五宝:なんと、センター試験のタイミングで必須科目に政治経済(もしくは公民だったかも)が必要だということに気がつきまして…実は僕、政経を授業で選択してなかったんですよね(笑)それで大阪大学は無理じゃん!ってなってしまい、でも京大はレベル高すぎるとわかっていたので、一旦東大を目指して再度頑張ることにしました。

ーーわ......!なんと。

五宝:まぁ、でもとりあえず上を目指しておけば大丈夫だろうと思ったんですよね!都内の大学をみているうちに、やっぱり東京ってすごくいいな!と思うようになって、私大も東京都内で慶應・早稲田を目指し、受験日程のことも考えた結果、慶應を受験しました。最終的に慶應大学に合格をして進学をすることに決めました!

ーーお〜!慶應大学での学生生活はいかがでしたか?

五宝:本当にいろんなことをやっていましたね!とにかくやりたいことがたくさんあったので、大学4年間はサークルに、飲み会に、旅行、それからアルバイトも10個以上経験しましたね!

ーーすごい数のアルバイト!一番長くやっていたのは何のアルバイトでした?

五宝:ホテルのフロントのアルバイトです!友人の紹介で始めました。新橋の結構良い値段がするホテルで、著名人や有名人が宿泊することもあるような場所でした。夜勤のバイトだったので時給も高かったのは魅力的でした!夜勤が終わって、朝に大学近くの二郎ラーメンを食べて、授業に行くっていう流れがルーティーンでした!

ーー他にはどんなアルバイトを?

五宝:ティッシュ配り、ガソリンスタンド、事務、あとライブスタッフ......他にも色々と。某ジャニーズのライブスタッフの担当をしたこともありますよ!それと、アメリカに短期のワーホリに行っていたこともあって、その時は現地のファミレスでバイトをしていましたね。やっぱりいろんなことを幅広く経験するのが好きだったんだなと思いますね!本当にもう、小さい頃から変わらずの好奇心で生きてた大学時代って感じでした!


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ここまでは、五宝さんの幼少期〜大学生までのことをお聞きして、これまでの経験や性格、考え方についてのバックグラウンドについて教えていただきました!

ここからは後半戦!仕事編について聞いていきたいと思います!

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2. 仕事編

ーー大学を卒業後は、どんな会社に?

五宝:SEの受託会社から内定をもらっていたんですが、内定中に別の会社でインターンをさせてもらっていて、その会社での業務が楽しくてしっくりきたこともありそのまま内定を断ってインターン先のウェブサイトの事業をしている会社への入社を決めました。そこで1年間正社員としてウェブ広告やSEO、マーケティングなどを担当していました。

ーーその後、フリーランスになったんでしたっけ?

五宝:そうです!会社を辞めたあとは、次の転職先も特に決めず、住んでいた家の解約もしてしまって、家無し職なしの状態になりました!それが2020年のコロナ禍真っ只中のタイミングで。企業側も採用を積極的にしていなくて、やばいどうしよう......と思ったのですが、Uber Eatsの配達員とかやれることはあるし生きていける方法はあるなと。そんな感じで仕事は何とかなったんですが、問題は家です。

ーーどうしたんですか?

五宝:家はですね、世間がコロナ禍でリモートワークになっていたのでそれに飽きていた友人たちと大阪でAirbnb(エアビー)を借りてリモートワークをしよう!となり、そこから2年間くらい僕のシェアハウス生活がスタートしました!仕事は、受託でウェブ系の仕事とUberEatsと雀荘のアルバイトで、無理なく生活できるくらいのお金は稼げていましたね。

ーーフリーランスというか、フリーターのような状態だったんですね!

五宝:(爆笑)おっしゃる通りです!本当に、好きなことをして生きていた感じですね!

ーーその後、どうやってDIRIGIOと出会ったんですか?

五宝:フリーター状態ながらも、ウェブ系の仕事も安定してきていた2年目の途中くらいに、「Clubhouse」が流行っていたんですよ!(懐かしい!)そこのRoomで本多さんと篠田が話していて!2人とは大学時代からの知り合いで懐かしいな〜と思いながら2人の会話に入り、近況報告をしつつ楽しく話しました!その半年後くらいに本多さんからLINEで「今もフリーランスで仕事しているならうちの会社の話も聞いてみない?」とメッセージをもらいました。それが昨年の8月頃です。その時、僕は飲食業界には全然詳しくなかったのですが、事業内容は楽しそうで。まずは業務委託として一緒に働くことになりましたね!

ーー本多さんと篠田さんとは大学のバスケサークルのメンバーだったんですよね?

五宝:そうです!当時、僕は7人目くらいのメンバーだったのですが、大学時代からの友人2人もいましたし、少ない人数でしたが不安はそこまでなく、一緒にやれるところまで頑張っていきたいなと思っていましたね!

ーー入社後はどんな仕事を?

五宝:最初は、マーケティングで広告をどうやって回していくのか、SEOでどんな施策をやっていくのか、という戦略の部分を担当していました。その2ヶ月後くらいに社員になり、マーケだけでなくセールスの部分も徐々に整えていくようになり、篠田と一緒にセールスマーケをやっていくことになりました。その後、マーケとセールス部門の統括を任せてもらえるようになりました。

ーー今現在はどんな業務をしていますか?

五宝:大きく2つあって、マーケティングの方では毎月のリード数と単価、そこからの商談数や成約までの数字を追っていて実際の広告の施策の部分へのフィードバック、今後の売上を上げていくための施策の戦略・実行などをしています。セールスの方は、インターン生を含めて4人いるのですがメンバーとの毎週の1on1を週に2回、それからお客様との商談やフォロー・新規営業なども担当しています。

ーー1on1を週に2回もされているんですね!

五宝:そうですね。やっぱりメンバーと向き合っていくのって大切だな、とマネージャーになってから痛感するようになりましたね。今の状況の整理はもちろん、これからどうやっていきたいのか、という気持ち部分の共有をしっかりすることでお互いを理解できて、チームとしての結束力のようなものも上がるんじゃないかなと思うんですよね!1on1を実施し始めたのは先月からなのですが、よりチーム感は強くなってきているなと実感しています

ーー五宝さん1日のスケジュールってどんな感じですか?

五宝:半分くらいがミーティングです!1on1はもちろん、チームのミーティング、部署間のミーティング、経営陣への報告などがメインですね!メンバーが増えてきているのもあるのですが、みんなとのコミュニケーションがすごく増えたなと感じています!嬉しいことですね!

ーーどんな部分にやりがいを感じていますか?

五宝:そうですね、最初のほうで話したこととも通じるのですが、この仕事をしていないと感じられないような世界や知れなかったことってたくさんあるなと思っていて。例えば、新しい人と繋がれるとか、メンバーもそうですし、お客様もそうですし。普段出会えないような人たちと繋がれて、新しい仕事ができるのは、セールスやマーケティングに共通しておもしろいなと感じる部分ですね!特にセールスでは「DIRIGIOさんにお願いします!」と言っていただけて受注できるタイミングや、メンバーが受注した時にも、本当に嬉しさを感じるんですよね!

ーーそれは嬉しい瞬間ですよね!五宝さんがマネージャーとして大切にしていることは何ですか?

五宝:これはもう、決まってます。「メンバーの成果を一番に喜ぶ」ということです。めっちゃくちゃ褒めますし、他のメンバーにもしっかり共有して、みんなで一緒に喜ぶという文化を大切にしています!成果って、意外とチーム外には知られていなかったり、自分でもすごいことだと自覚できなかったりもあると思うんです。だからこそ、みんなに共有して、自分の成果も周りの成果もしっかり認め合って高め合っていける関係性にできたらなと思っています。

ーーすごくいい上司...!これからの事業開発チームとしての目標はありますか?

五宝:まずは、僕も含めてチームのメンバーが、それぞれの仕事にやりがいを持って良い成果を自覚できるような組織にしていきたいです。それは、押し付ける感じではなくて、みんなの意志でそう思えるような環境づくりをしていけるように、その役割をマネージャーとして務めていきたいですね。

ーーでは、五宝さんの今後の目標は?

五宝:会社のことでいうと、1つは上場を目標にしています。自分自身の目標は、自分の好奇心を埋めていくということですね!やっぱりここは小さい頃から変わっていなくて、自分の知らないこと、やったことのないことを経験して、来年・再来年、その後も自分の好奇心を追い求めていけるように生活・行動していきたいですね。いつも年末に思うんですけど、今年も一年めちゃ良かったな!と思えると幸せだなと思いますね!

ーーちなみに、今の一番の好奇心は何ですか?

五宝:「今」というか近い将来ですと、海外と日本の2拠点生活とかをやってみたいですね!東南アジアとか日本に近い海外で、違う文化に触れながら仕事をしてみるのも楽しそうだなと思っています!

ーーでは、最後にこの記事を読んでくださっている方や、DIRIGIOに興味を持ってくださっている方へメッセージをお願いします!

五宝:まずは、僕のインタビューを読んでいただきありがとうございます!DIRIGIOは今、事業や人が広がるタイミングなんです。メンバー数は僕が入社をした頃の2倍以上に、事業も拡大をしている最中で、会社全体で「変化」をし続けているタイミングだと思います。今、そしてこれからが絶対に楽しいタイミングだと思うんですよね!ですので、一緒に良い変化を生み出していきたいと思ってくださる方や、楽しみながら事業をやっていきたいと思ってくださる方がいらっしゃったら、ぜひメッセージをいただけると嬉しいです!

今回のインタビューは事業開発部マネージャーの五宝さんでした!ありがとうございました!


▼弊社では、Wantedlyで事業開発部門の採用を積極的に行なっています
採用面談では、マネージャーの五宝さんやセールス担当の篠田さんともお話ができますので、気になることがあれば何でも聞いてくださいね!!


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