1
/
5

【Exciting Story Vol.2】人事部/市村 自分が楽しく仕事ができる環境で能力の可能性を広げたいpart③

柔軟性を持って働く

トップランクはやりたいこと、やってみたいことを声に出せば叶いやすいと思います。もちろん、実力や実績もないといけないですけど、やりたいことを口に出して言えば、ある程度話を聞いてくれて寄り添うように動いてくれる柔軟な会社だと思います。


トップランクに向いていると感じる人は、自分のやりたいことに対して最短を求めることが普通になってきた世の中の風潮はあるけれども、自分の夢やなりたい自分を叶えるために、何でも受け入れられてコツコツ努力もできるような人や、柔軟に動ける人だと思います。いろんな経験の中で自分の中の選択肢を増やしたいみたいな考え方の方が、トップランクでは柔軟性があっていいんじゃないかなと思います。

私自身はトップランクに合ってるなと思っていて。仕事をしていて必要なストレスっていうのはあるけど、別に抱えなくていいストレスをこの会社では抱えなくて済んでいると思うので働きやすいです。私自身はあんまりこうなりたいとか、出世したいとか明確なものはあんまりなくて。仕事に関しては、考え方、在り方だったり、内容自体も世の中がすごい勢いで今変わってきているので、どうなりたいというよりかは一貫して、自分自身が楽しく働けて自分自身を大切にできる場所で働いていたい、そういう環境に居たいと思っているので、それをトップランクで叶えられているし、トップランクは合ってるなと思っています。


トップランクでの成長や学び

良くも悪くも決まったルールとかがないんです。去年もこうやってたから、今年もこうやらなきゃいけない。今までの従来のやり方がこうだから、こうしなきゃいけないっていうのはないんです。だから自分で動かなければ仕事は進まないし、終わらない。自分が考えなければ何も生まれないし、タスクの管理だったりとか、業務の進め方とか進捗は全部自分次第。誰かがやってくれるとか、そういうことは一切ないので。周りと協力して、自分自身が考えてやらないと仕事は完了しないってところは、他の会社に比べたらちょっと違う部分だろうなって思います。なので、そういう部分では経験値は上がると思います。

あとは楽しく仕事をするってどういうことなのかっていうのも学べます。6月に暑くなってきたから何か夏の遊びをしたいねって話から、人生で屋形船に乗ったことないから屋形船に乗ってみたいと言い出して。最初は5人くらいで盛り上がってたのが、貸し切りで屋形船やるのには15人ぐらい必要で、じゃあたくさん巻き込もう!と本社全体に声をかける形になり、みんな参加してくれて、結果、本社でのイベントごとに発展したりとか。こんな感じで仕事とプライベートの垣根はあまりないです。

社員同士、役員との距離も近いけど、それがそんなに私は不快じゃないとすごく思えます。だからこそ、仕事終わって花火やりたいとか、休みの日に会社の人と集まって山登りしたいとか飲みに行きたいとか普通にするので。とにかく程よくノリもよく、いい距離感の会社だなって思います。

前職では会社の人に終わった後は飲みに行かなかったし、会社の飲み会とかもちゃんと会社の中の飲み会として企画されて参加するかしないかみたいな感じだけど今、そんなことないです。自分から飲もう、花火やろう、次何をやるかみたいな。仕事とプライベートを線引きするんじゃなくて、私はプライベ-トの中に仕事があるって感じでやっています。社長の言葉にある、『思いっきり遊びとことん仕事せよ遊びができないものは仕事も大成せず。』じゃないですが、仕事しながら遊んでます。遊びながら仕事してますって感じです。

部活動

全社員が好きな部活に参加をして社員交流みたいな形で部活動があります。

今私はYAMA部の部長をやっていまして、なるべく月一回、山登りに行ったり、冬はスノーボードに行ったり、山に関わる活動をしてます。そんなに別に山に登ることが私は好きなわけじゃなくて、どっちかって言うとキャンプとかの方が好きなんですけど(笑)

メンバーは他の拠点のセールスだったり、役員というのが主で山に登っています。一緒に山に登って頂上でコーヒー飲んで下山してお風呂入ってご飯食べて帰ってくるみたいなルーティーンが出来上がっています。そんな中で山に登りながら仕事の話をしたりもしています。

今まで違う会社に働いていましたが、1社2社ではそういう交流はあんまり多くはなかったので、トップランクに入って初めてこういう交流がすごい多いなって思いましたし、自分でも交流をしてて嫌じゃないって思ったのはトップランクという会社自体が楽しい場所だからかなって思いました。

株式会社トップランクでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング