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《2023年 新入社員インタビューVol.2》コツコツと、着実に自分の目標へと進む!

Q. 簡単に自己紹介をお願いします!

梅田遼翔(うめだはるか)、兵庫県出身のA型、同志社大学の経済学部を卒業しました。

中学から高校までクラブチームに所属しながら学校の卓球部にも所属して、本格的に取り組んでいました。

大学に入ってからはコロナ禍でサークルを辞め、資格取得やアルバイトに打ち込んでいました。アルバイトは4年間同じスーパーで働き、同じ環境に長い時間いる中で人との信頼関係を築いていく楽しさを感じました。

部活動やアルバイトの経験から、色々な環境で様々な経験をすることよりも、一つのことを突き詰めて努力することが自分の人生にとって必要なことではないかと感じています。

趣味は、Netflixで一日中ドラマや漫画などを観たり、読んだりして、家でゆっくりするのが好きです。最近は大好きなバナナマンのライブが配信されたので、少しでも暇があったら観ています。

大学に入ってからは一人暮らしなので、料理も趣味になりつつあります!得意料理は、チキンドリアです。実は就活で自分のアピールポイントとして、チキンドリアの写真を載せたりもしていました!最近は、食費を抑えたり時短したりするために下味をつけて冷凍するなどの工夫をして、味よりも効率を重視しています。

Q. 株式会社さくらに入社した経緯を教えてください!

自分が不動産について勉強していたことと飲食店経営に興味を持っていたことから、どの業界に就職するか迷っていたところ、さくらに出会い、こんなに自分の興味とマッチする企業はない!と思って選考を希望しました。

入社を決めた決定的な理由は、最終面接の逆質問で、会社のこれからや、強みや弱みを伺った時に、面接官の方がとても楽しそうに答えてくださるのを見て、ここで働けば自分のする仕事を心から楽しめそうだと感じたからです。

Q. インターンシップを通じ、社風をどう感じましたか?

インターンでは、インターン生とは思えないほど様々なことをさせてもらえて、楽しいです。

そのなかで、さくらは主体性や積極性をもって仕事をすることで人の何倍もの成長ができる会社だな、と感じています。なので、少しでも空いている時間があったら「何かできることはないですか?」と積極的に声をかけることを意識しています。

Q. 梅田さんと株式会社さくらの相性がいいと思うところはどんなところですか?

私の長所は、長期的な計画をしっかりと立てて、コツコツと努力を重ねることで目標を達成できることだと思っています。

さくらでは、“何でもやる”といった精神が大切な会社で、若手のうちから様々な仕事を経験できると先輩方から伺っています。なので、タスク管理やしっかりとした計画性が求められると思うので、そういった点でマッチしているのではないかな、と思っています。

Q. 最後になりますが、株式会社さくらで叶えたい夢や野望を教えてください!

身近な目標としては、この仕事を誰に頼もうかと考えたときに、一番に自分の名前が出てくるような存在になりたいな、と思っています。

もっと先の目標としては、自分でプロデュースしたお店を開業して、さくらの事業展開に貢献できたらいいなと思っています。

                                     (取材:高田麻友)

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