【社員レポート】TGS2022に参加した熱い想いを語ります！

9月15日（木）から9月18日（日）の4日間、3年ぶりのリアル開催となった東京ゲームショウ2022に、オーパスからもスタッフが多数参加し、思いっきり楽しんできました！本日はスタッフから提出されたレポートの一部をご紹介します！

■卒業した専門学校のブースに行きました。

TGSに現地参加するのは4年ぶりなので、久しぶりに当時の先生とお会いしたかったのですが、留守で会えず残念でした。学生のエネルギッシュな作品を遊び、懐かしさのようなものも思い出しつつ、現在の仕事に対するモチベーションが上がりました。（プログラマー）

■TGSは3年ぶりのリアル開催、私個人では4年ぶりの参加でした

やはり会場の熱量は何度訪れても良いものだと思いました。来年の開催も発表されているので、都合が合えばぜひ参加したいです！（プログラマー）

■TGSには、初めて参加させていただきました。

いつも遊んでいるソフトが偏っている上に、普段触れることのないインディーゲームが沢山あり、新たな発見をたくさんさせていただきました。○○はキャラデザイン、モチーフの着眼点が独特で、デザインを考える身としてはとても参考になりました。（グラフィックデザイナー）

■このような大きなイベントに行くのは初めてでした。

長時間、コンピュータのハードウエアの分野を見ていました。TGSがとても好きでした。このようなイベントにもっと行きたいと思っています。（外国籍プログラマー）

■ついに夢が実現しました。

TGS 、 E3 （アメリカ）、 Games Convention （ドイツ）などようなゲームイベントを小さい頃からフォローしていました。15年以上前、まだ家にインターネットがなかった時、そのようなイベントの情報を知る唯一の方法はゲーム雑誌からでした。ゲーム雑誌を読むことは、プレーすることよりもさらに面白かったです。そして、いつか私自身がそのようなイベントに参加できるようになることを常に夢見ていて、ついに夢が実現しました。（外国籍プログラマー）

■ノルウェー、スペイン、韓国などのさまざまな国のインディーゲームをプレーしてみるのは面白かったです。

インディーコーナーの雰囲気は最高でした。みんなとてもフレンドリーで、ゲームにとても熱心で、仕事をどれだけ愛しているかがはっきりとわかりました。（外国籍プログラマー）

■個人的な好みで、ドット絵のインディーゲームを中心に見て回りました。

（ゲーム××）操作感も良く、エンジンもゲームシステムやバランスも気になるので、注目です。なによりドット絵のクォリティーが素晴らしい。（ゲーム○○）試遊した序盤でも結構悩むステージがあって奥深いゲームでした。キャラクターと世界観がステキで、主人公のドットのアニメーションが素晴らしいです。（ゲーム▼▼）シンプルなギミックの組み合わせで、ここまで遊びを深くできることに尊敬です。キャラクターの表現が、○○○に近い雰囲気で、とてもキャラが立っていて素敵でした。（ゲームデザイナー）

■TGSに行くのは2回目でした。

一回目は、ビジネスデイではなく、8年前一般公開日でした。その時は人が多すぎて歩くだけでも大変で、プレイするために最低でも1時間以上の待ち時間がありましたので、正直、そんなに楽しくなかったです。今回はもっと楽しい体験ができました。歩きながらあちらこちら見たり、色々なゲームをプレイしたり、イベント終了までほぼ一日中いましたが、それでももっと見たい、プレイしたいと感じました。（外国籍プログラマー）

■インディーゲームのエリアが8年前よりかなり広くなったように感じました。

また、ゲームのクオリティの高さにも感心しました。また、ドイツ、ノルウェー、スペインや韓国、色々な国のブースもありました。ラテンアメリカからのチリのブースにもあって、少し感動しました。（外国籍プログラマー）

■初めて TGS に参加した

今までの TGS との違いが比較出来なかったが、雰囲気を楽しめた。TGS に行くまではメインはゲームなんだろうなと思っていましたが、ゲーム以外にもツール系であったり、PCやスマホなどの機材であったり、ゲーミングチェアなども展示されていて、いろいろなカテゴリーのものがあるんだと思った。（プログラマー）