1
/
5

WorkXに興味がある方は必見!当社の選考スタイル&ポイントをご紹介!

こんにちは、WorkX 和田です。

今回は、当社に興味を持っていただいた方に向けて、WorkXの選考に対して大切にしているマインドやスタイル、面接でよく質問される内容などについて、お伝えしていきます。


選考の流れ

カジュアル面談 → 書類選考 → 面談(複数回)→ オファー面談 → 内定

上記のように、よくある選考ステップです。

(※転職エージェント経由の選考の場合は、一部フローが異なります。)


まず最初にカジュアル面談を実施しており、その後の選考に進む・進まないに関わらず、全員に実施しております。

その理由として、私たちWorkXはコンサルファームでありながら、フリーランスのコンサルタントやエンジニアと企業をマッチングさせる人材紹介サービス事業も展開している会社です。

人材紹介事業のほかにも、地方創生事業など様々な事業を展開しているため、理解を深めてもらうために必ずカジュアル面談を実施しております。


カジュアル面談は選考の要素はなく、WorkXについての理解を深めてもらうことを目的としています。

会社の沿革、事業内容、人事・評価制度にいたるまで、なるべく包み隠さずお伝えしているので、選考前に気になる点があれば、ぜひ気軽に質問してください。


その後の面談は、職種や役職など人によって実施回数が異なりますが、最終面談では社風やマインドセットを見極めるために東野(代表)もしくは執行役員によって行われています。


選考前~内定まで採用チームと二人三脚!

WorkXならではのスタイルとして、選考の過程においてカジュアル面談から内定まで、採用チームが二人三脚のように候補者のあなたに寄り添う点が特徴だと思います。


具体的にお伝えすると、面談では候補者の方と面接官で会話をしていただきますが、その前後に電話やオンラインで、候補者の方に対して採用チームがコミュニケーションの時間を取らせていただいております。


これは候補者とWorkXの間で認識の違いが起こり、入社後のミスマッチを防ぐことを目的としています。


貴重な転職活動の時間を当社に費やしていただいているのですから、入社後のミスマッチによって早期退職となってしまうのは、お互いに不幸だと考えているため、面談の中で確認できなかったことや不安なことなどがあれば採用チームに気軽にご相談ください!


転職活動中は、キャリアに悩むこともあると思います。

その場合も正直にお伝えいただきたいです。

選考に進んでいる候補者の方に入社して頂きたいのですが、どのようなキャリアなら候補者の方が幸せになれるのか採用チームは真剣に考えています。

その結果、当社でのキャリアが一番幸せになれるのであれば私たちも嬉しいですし、他の企業になったとしても私たちは心から応援したいと思っています。


面談で重視していること

専門性が高く、各分野のプロフェッショナルであるハイレイヤーと言われる方の選考が多いため、面談では経歴だけでなく、当社とのマッチング度合いを重視しています。


候補者の方の業務においての得意なこと・苦手なことなどをお話いただき、新しく仲間になった際にお互いに化学変化が起こるかどうか。

また候補者の方の挑戦したいことが、当社で実現できることなのかどうか。


こうした会話を面談ですることで、お互いのマッチング度合いを図っています。


私たちWorkXは、面談をお見合いの場と考えており、お互いの理解を深めるために、当社のありのままの姿をお伝えしているので、不安や懸念点などがあれば、ぜひ正直にご相談頂きたいと考えています。



以上、当社の選考においての考え方やスタイルについてお伝えしました。


また余談ですが、内定から入社日までは、配属先チームとコミュニケーションをとることになります。

このタイミングでも、採用チームはサポートに入っておりますので、配属先チームには相談しにくいけれど不安や懸念点があるということであれば、ぜひ採用チームにご相談ください!


WorkXでは、入社後すぐにパフォーマンスを発揮できるような環境づくりに取り組んでいます。

少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

株式会社WorkXでは一緒に働く仲間を募集しています
14 いいね!
14 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社WorkXからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?