【新入社員インタビュー#4】お客様にとって良き採用パートナーになれるように。　営業部所属：伊藤未歩

こんばんは、株式会社hitocolor広報の早川です！

現在、就職活動をしていてhitocolorに興味を持ってくださった方の中には
「中途で入社したメンバーはどんな人なんだろう？」「入社したら、どんな人が自分の先輩になるんだろう？」と思っている方もいるのではないでしょうか？

そこで今回は10月入社メンバー5名にインタビューを実施しました💡
hitocolorにマッチする人材がどんな人かを知るきっかけになればと思います(^^)/

10月の新入社員紹介、第4弾は伊藤未歩さんです！

伊藤未歩/Miho Ito
スポーツ観戦・映画鑑賞・音楽鑑賞・料理・食べ歩き・など多趣味。
千葉県に住んでいることもあり、千葉ロッテマリーンズを15年以上応援している。
その他、国家資格を取るほどの旅行好き。
ディズニーが好きすぎる故に大学の卒業論文にしたこともある。

―hitocolorに応募した理由を教えてください！

求人サイトでスカウトをいただいたのがhitocolorとの最初の出会いであり、きっかけでした。転職活動中に人材業界や営業に興味を持っていた点とホームページを見て雰囲気が良さそうだな、と思ったので応募しました。
私自身、学生時代から数えて5年ほど接客や販売のお仕事をしてきて、お客様に商品を売り込む経験を積んできたことと、一方で転職活動に非常に苦労したので、そういった経験が求人広告営業として何か役に立てばいいなと思いました。

―入社を決めた理由は何ですか？

2回の面接のどちらも話しやすさを感じましたし、最終面接後に何を評価して採用されたのかをお話ししてくださったところが大きいです。特に、評価に関しては面接内容に関することはもちろん、面接前の段階でどのように評価されていたのか、話をする中でどのように変わっていったのかを正直に開示してくださったことで、「この会社は信用できる」と思いました。
また、SNSやホームページなど各媒体で先輩方の人柄を見ることができ、社内にどんな方々がいらっしゃるのかを事前に把握できたので、入社前の安心感に繋がりました。
私の今回のインタビューも、今求職中の方やhitocolorへの入社を少しでも検討している方のお役に立てば、と思っています。

―どんな風に活躍したいですか？

目の前のお客様一人ひとりに真摯に対応し、お客様が採用に関して考えるタイミングで「とりあえず相談してみよう」と真っ先に思い出していただける存在になれるよう取り組んでいきたいです。
当たり前のことですが、お客様が持っているお金を私たちに支払いたいと思っていただかなければ、取引は成立しません。そう思っていただくために信頼関係を築きあげる必要があると思っています。
信頼されるためには様々なアプローチの仕方があるかとは思いますが、私は『約束を守る』『何を期待されているのかを理解し、その期待値を超える働きをする』、この2点を大事にしていきたいと思っています。お客様としっかり向き合えば自ずと結果はついてくるのではないのかと思っています。

―お客様とはどんな風に向き合いたいですか？

前の質問の答えと少し被ってしまいますが、お客様の良き相談相手であり、採用のパートナーとなっていきたいと考えています。
前職ではお客様の情報を短時間でいかに多く引き出せるか、お客様にとって話しやすい人であるかが売り上げのカギになると感じていましたし、常にそれを意識して仕事をしていました。

私が今まで販売してきた商品に比べ、今後はより大きな金額が動くことになります。金額が大きくなるほどお客様も慎重になるので、そう簡単に契約をしてもらえるわけではないと思います。
お客様が抱えるちょっとした不安を気軽に相談していただけるよう、話しやすい営業であることを心がけ、信頼していただける存在になっていきたいと思います。それが巡り巡って契約の獲得に繋がればいいと思っています。