1
/
5

#7 センター長に突撃取材! まとめ役の仕事とは【インターン生社員インタビュー】

こんにちは!インターン生の河野です!本日も社員さんへのインタビューの様子をお伝えしていきます!

さて、今回ご紹介する方は宮崎支社でセンター長を務める小林孝明さんです!

早速お話を伺ってみましょう!


プロフィール

  • 栃木県宇都宮市 出身
  • 趣味は旅行(国内海外どっちも、学生時代は1年間の3分の1は海外に行っていた)
  • 音楽を聴くのも好き


―主な仕事内容はなんですか?

採用活動や広報、メンバーのサポート、本社とのやり取りなどがメインの業務になります。具体的には、9時に出社してきて、そこから求人に応募してくださった方や本社、取引先などと連絡を取ったり、営業資料の作成やメンバーとの面談を行ったりしています。最近では、ベトナム拠点の開設があり、その準備で機器の設定や情報収集、業務方針を決める会議などを行ってもいます。また、ベトナム現地の大学とも連携し始めたのでこれからやり取りも増えてくるかなと思います。

定時は18時なのですが残業することもあり、特にベトナムの方とやり取りしようと思うと2時間の時差があるので打ち合わせがどうしても18時以降に入ってしまうときがあります。しかし、そういったスケジュールは基本的に自分でコントロールできるので比較的残業は少ない方だと思います。そのため、私は最近、仕事終わりにジムに行くようにしていまして体力づくりやストレス発散になっています。


―シーフォースに決めたきっかけはなんですか?

スピード感ですね。もともと新卒では宮崎でテクニカルサポートをしていて、その後何度か転職し、その中で金融系の社内SEを経験しました。社内SEではいくつかプロジェクトに参加したのですが、その会社が大企業だったのもあって社内の調整業務が多く、なかなかタスクが進まずもどかしさを感じていました。そのため、ベンチャー企業ではよりスピード感を持って仕事ができると考えてシーフォースに転職しました。

実際に今は段違いのスピード感で仕事ができています。迅速に進める一方で、プロジェクトの途中でスケジュール通りにいかなくなることもあります。そのような時には周囲の協力を得ながら柔軟に対応することで巻き返します。目標として決めていたことがしっかりと終わっていくことに達成感を得られて、やりがいにつながっています。



―今後のシーフォース宮崎支社をどのようにしていきたいですか?

もっと宮崎に根差した企業にしていきたいです。そのためには、お祭りなど地域のイベントにも参加して認知度を向上させなければなりませんが、そういった新しいことに挑戦するためには人手が足りません。そこで、宮崎でこれからもどんどん人を雇用していきたいと思っています。また、創業間もない会社ですが内定者が就職すると親に伝えて反対されないような安心感のある会社にしたいです。そのためにも本社と支社での格差が無く、どこで働いても当社の様々な事業に挑戦できる環境を整えたいと考えています。


―今後どのような方に入社していただきたいですか?

ポジティブで挑戦思考のある方に来ていただきたいです。シーフォースはベンチャー企業です。そのため、受け身の体制だと数多くのチャンスを逃してしまいます。自分から行動することで新しい業務やスキルに挑戦することができ、それが成長につながります。また、皆さんの成長が会社の成長にもつながるので皆さんの挑戦を会社としても積極的にサポートしていきます!


―この記事を見た方々に一言お願いします。

シーフォースは上記であげたような方以外にも、海外事業に興味がある方を募集しています。海外拠点とのやりとりに使用する社内公用語が英語ではなく、日本語を使用しているため、安心される方も中にはいるでしょうか。また、IT業界ということで将来性を考えても比較的長期的な視野での海外事業に関するキャリアを積む事ができると思います。海外経験とITスキルの両面でキャリアアップを実現したい方はぜひ応募してください!


小林さん、ありがとうございました!シーフォースや宮崎支社の今後に大注目ですね!

当社は、選考前に事業部長や現場社員とカジュアルにお話しできる事前面談も可能となっております!もっと詳細を知りたい方はぜひお気軽にエントリーください!!

株式会社シーフォースでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング