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営業と開発をつなぐ部署「PSO」のPaulさんの「ゼロからイチ」から学んだことの話

金融、ITを経験してきたPaulさんは2018年にByteDanceへ入社し、マネタイズ戦略というチームから現在のProduct Strategy and Operationチーム(PSO)のリーダーを務めています。新しい広告ソリューションの提案からデータ分析まで担当しているチームは具体的に何をしているのでしょうか?ByteDanceで「ゼロからイチ」を作ってるPaulさんに「なぜByteDanceに入社したか」「PSO具体的に何をやってるか」などを聞いてみました。

まず、自己紹介お願いします!

台湾の大学で物理学科を勉強した後、アメリカの大学院に留学して金融工学の修士を取得しました。卒業後は日本の投資銀行からキャリアスタートして、為替トレーディングをやりました。そのあとはGoogle JapanのBusiness Financeチームに転職して広告事業の経営分析の仕事を経て、今のByteDanceに至りました。

2018年12月にByteDanceへ入社し、最初はマネタイズ戦略というチームにいましたが、去年社内異動しまして、現在はProduct Strategy and Operation(PSO)というチームのリーダーを務めています。経歴を見ると、金融、戦略、プロダクトおよびデータ分析を扱うことを触り合ってきました。

Product Strategy Operationというチームは何を担当されてますでしょうか?

簡単にまとめると、Product Strategy and Operation(PSO)は広告プロダクトのGo-To-Market戦略(市場参入戦略)を担当する部署です。広告主にTikTok for Businessのソリューションを紹介して、機能の運用サポートからプロダクトの改善点をプロジェクトチームと連携して解決するまで担当しています。広告主に使いやすくて、効果の優れた広告ソリューションを提供することが我々のミッションです。

TikTok for Businessの広告ソリューションは主に3つに分けられています。それはパフォーマンスブランドメジャメント(計測)です。

  • パフォーマンス Performanceとは、CPI(Cost Per Install)や顧客獲得単価を重視する広告主向けのプロダクトです。
  • ブランド Brandとは、なるべく多くの人にリーチして、ブランド好感度を高められるプロダクトです。
  • メジャメント Measurementとは、実際にTikTokで広告キャンペーンを実施した後の効果を計測するプロダクトです。

対外、対内、双方との連携が多くて、グローバルで働けるポジションとなります。

PSOチームメンバーにはどういうスキルを求めていますか?

まずは言語力です。海外のプロダクトマネージャーとのコミュニケーションも多いし、日本側のクライアント提案もあるので、ビジネスレベルの日本語と英語は求められます。

二つ目はコミュニケーション力です。これは語学力だけではなくて、相手が何を考えているかを理解した上で、どのように情報を伝えたほうがいいのか?を考える力はすごく重要です。

最後はレジリエンスです。斬新な広告ソリューションを作る部署ですので、チャレンジして失敗するケースが多いです。どうやって諦めずに、課題解決のために奮闘して、最終的にうまく新しいプロダクトの配信を成功できるかというところまでやりきれるようなレジリエンスが大事です。

失敗しても、そこから立ち上げることができるような方はPSOの仕事に向いていると思います。

失敗!Paulさんご自身の失敗から学んだ話、それかレジリエンスが生きたエピソードはありましたでしょうか?

前職で昇進を狙ってましたが三回も落ちてしまいました。最初失敗した時にかなり落ち込みまして、一時期、仕事のやりがいを感じられなくなってしまいました。

当時、悩み相談で先輩と話したら「落ちたのは、何か理由があるのでそれもうちょっと噛み砕いて考えてみて、もっと改善できるところを考えてフォーカスしてみて」と言われて、自分は考え方を変えて、改善していったら無事にプロモーションをいただきました。

チームを育てる際に何を重視していますか?

フィードバックを定期的にチームメンバーにすることです。会社の制度ではそういうフィードバックツールありますが、チーム内でどなたでもフィードバックがないと、仕事の改善点がわからなくて、仕事のパフォーマンスも上がりにくいと思います。上司からのフィードバックはもちろん重要ですが、普段一緒に仕事してる同僚たちからも、様々な角度からのフィードバックをもらうことが大事です。勉強会を実施した後のアンケートや、プレゼンテーションの後の振りかえもそうですし、チームメンバーが自らでも積極的にフィードバックをもらうような環境づくりに心がけています。

また、オープンな環境を作るために全員と1対1の会議をして、一人一人とコミュニケーションをちゃんと取りつつ話やすくて、どんな時でも発言できる環境を作りたいと思っています。自分のチーム環境はByteStyleの率直に話せて、オープンで謙虚であることになって欲しいです。

これから成し遂げたいことはなんですか?

PSOはこれからですので、たくさんあります!

日本のPSOメンバーはみんなとても優秀ですごいスキルを持っています。これからはもっと新しいプロダクトとソリューションが開発されるので、プロダクトに興味を持つ方にぜひジョインしていただき、一緒にTikTok for Businessを日本で展開して、もっと日本発のプロダクト開発もできるとうれしいと思います。

ByteDanceに入ってすごく良かったことはゼロからイチのプロセスどと思っていまして、PSOに興味あって、ゼロイチのことを経験したい方であれば、ぜひPSOの1人になってください!

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