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【欠員採用の場合に取るべき主な手法3選とは?②】

前回に引き続き、今回も欠員採用でよく用いられる手法を紹介します!

②ダイレクトリクルーティング…企業側が欲しい人材を獲得するために、企業自身が選択できる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用手法です。

【採用スピード◎、母集団形成△、採用コスト〇】

さまざまな人材が登録されているデータベースから求める人材を探す方法で、企業から候補者に対して能動的なアプローチができるため、自社の魅力や採用担当者の熱意を伝えやすいメリットがあります。

待遇面や入社時期などの希望を直接ヒアリング・交渉できるほか、採用のミスマッチを防ぐことができるというメリットもあります。
一方で一度に多くの候補者へアプローチすることが難しいため、大量採用には不向きな手法といえます。

おすすめの媒体としてはdoda Recruiters、キャリオクなどが挙げられます。

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