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アナグラムが取り組む、資本主義での挑戦とは


アナグラムは創業以来、基本的に分業を行わず、クライアントとのコミュニケーション~戦略立案~施策実行まで一人のコンサルタントが一気通貫で行う体制を採用しています。

効率の良い分業制を採用せず、なぜこの体制にこだわるのか?

代表阿部へのインタビュー記事を紹介します。


記事のハイライト

  • 従来の資本主義は転換点を迎えている?
  • 今の時代、“社会の豊かさ” 以上に、 “心の豊かさ” が必要なのではないか
  • アナグラムの「一気通貫」の体制は、重大の定説である「分業制」とは180度異なる
  • 人は自分の代わりはいくらでもいるという事実を認めたくない
  • 広告代理店やコンサルティング会社の良いところは、さまざまな事業や組織を内部から見られること
  • 資本主義のなかにいる限り、綺麗事のなかでも成果(利益)を出し続けないといけない
  • 綺麗事をいって成果が出ないのであれば、それは失敗と同様
  • 自分の好きなことをやりつつ、自分にとって “ちょうどいい” 金額を稼ぐ。キャリアというのは、それを見つける旅である。
  • 好きなことを見つけるためには、目の前の仕事に全力で取り組む
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