📌はじめに

VISIONARY JAPANでは社内外に対して透明性のある経営を約束し、全社員がフェアになる環境を整えています。

その一例として、案件単価・契約内容・契約期間・評価制度などを“全て“エンジニアに公開し、透明性と公平性のある評価基準を設けています。

この記事では、VISIONARY JAPANの還元率の仕組みや、高還元を実現できている理由、具体的な年収UP事例などをご紹介します。

VISIONARY JAPANの還元率について

VISIONARY JAPANでは案件単価に関わらず、会社の利益を月最大10万円に固定することで、業界トップ水準の還元率80~93.3%を実現しています。もちろん、残りは全額エンジニアに還元。入社したエンジニアの全員の年収が平均して160万円アップしています。

案件単価の向上＝自分のスキルアップや経験が給与に直結するため、キャリア・ライフプランに合わせてモチベーション高く働くことができています。

シンプルな評価制度

評価制度はとてもシンプルで、透明性のある評価基準を導入しています。案件切り替え等で単価が上がった場合は即給与に反映されるので、スキル次第では年収も短期間であげることができます。

また、案件情報をすべて公開しているからこそ「●歳までにマイホームを買うには、単価▲円の案件に入る必要があり、そのためには■のスキルを身につけたい」のように、「収入」の観点からも描いているキャリアやライフプランから逆算したキャリアデザインが可能です。

高還元が実現できる理由

1.経営理念

「皆それぞれ一度きりの人生だからこそ、仕事だけでなく、大切なものを大切にする誇りある人生にしてほしい。」という考え方のもと、VISIONARY JAPANでは『大切な人に誇れる会社で在り続ける』を経営理念として掲げています。

だからこそ、会社の利益を月最大10万円に固定し、残りをすべてエンジニアに還元するという仕組みを作りました。働き方だけでなく、待遇も業界最高水準に拘り、一人ひとりが大切にしたいものを大切にできる会社を共に築き上げていきます。

2.安定した経営基盤

VISIONARY JAPANでは、最先端技術を身につけたITエンジニアがお客様の課題解決のために伴走するIT Solution事業と、組織の業務生産性や競争優位性の向上を目的とするコンサルティングを行うHR事業の2つの事業を展開しています。2つの事業を展開することで安定的な増収増益を実現することができ、最大限エンジニアに還元できる仕組みを整えています。

3.採用力

IT業界の専門的な採用コンサルティングの知見を活かし、採用チームを強化。採用活動を始めた2022年10月から、リファラル／メディア／SNS経由で毎月6~7名の実力と思いのあるエンジニアが入社し、設立1年半で10→100名体制を実現しました。

会社の理念、仕組み、組織に共感して入社しているため、創業から定着率99%を継続できています。

4.仕組み（固定費削減）

シェアオフィスの活用や社内DXを推進することで、無駄な固定費削減に取り組んでいます。固定費が下がることで会社利益が上がり、その分エンジニアに還元できる仕組みを整えています。

具体的な年収UP事例

実際にVISIONARY JAPANに転職し、年収が上がった事例をご紹介します。

▼関連ページ：還元率に惹かれて入社したメンバーの声（H.Uさん／S.Yさん）

おわりに

今回は、VISIONARY JAPANの案件選択制度についてお伝えしました。少しでもVISIONARY JAPANで働く環境や考え方について、魅力が伝わっていたら嬉しいです。他にも詳しく知りたい場合、ぜひHPもご覧くださいませ！