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みんなが活躍できる「場」をつくりたい TikTok GMの話を聞いてみた

TikTokで働くみんなが、より高いレベルで「創造性を刺激し、喜びをもたらす」というミッションを継続・達成できるように、「縁の下の力持ち」として日々仕事をしています。

陽一:TikTokは、ユーザーのみなさんがつくったショートビデオをシェアし、お互いに楽しむ場です。東京のTikTokチームは日本のユーザーの皆さんがTikTokを安心して存分に楽しんでもらえるように日々の運営、機能の改善や開発を行っています。また、より多くの皆さんに使ってもらえるよう、マーケティングや宣伝広告活動もしています。

TikTokの「おすすめフィード」に流れてくるビデオを見てもらえれば、笑ってしまう楽しいビデオ、思わず応援したくなるようなビデオ、涙を誘われてしまうような(いわゆるエモい)ビデオなど、世界中の人が、創造性に溢れる、人を楽しい気分にさせるビデオを数え切れないほどシェアしているのがわかると思います。

我々のミッション「喜びをもたらす Bring Joy」は、まさにアプリも職場も通用されています。

陽一:TikTokは「誰でもクリエイターになれる」というコンセプトから生まれてきたモバイルアプリです。誰もが自由に楽しめる、というアプリの特長は職場にも共通しています。入社のタイミングに関わらず、いつジョインしてもみんなと同じように仕事を楽しみ、貢献できる環境です。TikTokのミッションである「喜びをもたらす Bring Joy」を体現する職場であって欲しいし、新しい風、新しい流れ、新しい人たちで溢れて、常にフレッシュな刺激に満ちた場であって欲しいと思っています。まさに、アプリとしてのTikTokと同じ環境で仕事を楽しめるのが理想です。

15秒のビデオはハードル低いからこそ、「誰でもクリエイターになれる世界」が作れる。

陽一:TikTokはスマホに最適化してますし、15秒から30秒程度の短いビデオならスマホだけで作ることもできます。ショートビデオというのは今までありそうでなかった表現方法ですが、誰にとってもオープンで、「自分でもできるかも」と思えるハードルの低さが一つの魅力だと思います。でも、短いビデオの面白さにまだ気付いていない人が多いのが大きな課題です。

もうずいぶん昔のことですが、マイクロソフトにいた頃、ある調査で、パソコンを始める理由のひとつに、年賀状を作るという結果が出たのを覚えています。つまり、パソコンを使って作ったものを、実際に人に見てもらいたいという思いが強い、っていうことですね。リアルに「人に見てもらいたい」という気持ちは、TikTokで動画を撮って誰かに「面白いね」と見てもらうことと全く同じです。

全員が満足する「正解」はない。とりあえず試してみる。

陽一:TikTok流のクリエイティビティの秘密は「とりあえず試してみる」精神です。

僕たちはTikTokを運営する立場なので、企画のひとつひとつについてきちんとデータと仮説の裏付けをもって進めます。でも、一方で、それにあまり縛られないで、なるべく色々な可能性を自由に試すことも重要です。バズったり話題になることの多くは、得てして僕たちが事前には想像もしなかったところから生まれてきます。そういう意味では、いろんなことに挑戦し続ける、いろんなアイデアを試し続けることが何より大事だと思います。TikTokは失敗してもそこから学べばいいという場なのです。

それはつまり、「Fail fast」(速く失敗せよ)ということでもあります。とにかく打席に立つこと、バットを振ること、ボールを打とうとし続けるのが大事。結果として打てないことが多くても、バットは振らなきゃ当たらないわけですから。

そういう何度でも「試す」精神によって、失敗を恐れず、誰でも楽しんで仕事ができる環境を作れると思います。TikTokで共有される多くのビデオも全く同じ。渾身の力作がバズるとは限らず、思ってもみないものがすごい閲覧数を稼いだりする。でもそれがまた楽しいんです。いつでもフレッシュに、いつでも気軽にいろいろ試せるアプリであるTikTokと同じ考えで企業カルチャー作りをしています。

GM(General Manager)は、みんなが活躍できる「場」をつくる人。

陽一:そういう「なんでもやってみよう」の精神で、ひとりひとりが創造性(creativity)と潜在力(potential)を発揮できる場を作るのがGMとしての僕の仕事。新しいことを学んで、試して、刺激しあって、自分の貢献が実感できる職場をつくる。

大きな仕事・目標は一人では達成できません。かならず複数のチームが協力して動く必要があります。様々なチームが連動するためには、一人一人がTikTokのビジョンをしっかり理解することが大事です。一番高い次元の「ビジョン」は、もちろんグローバルに共通なものですが、そのビジョンを日本で実現していくための道筋を描くのも僕の大事な仕事です。

TikTokでは、国境を超えて様々な(cross-functionalな)チームを上手に動かして仕事を進められる人が求められます。日本オフィスでもそういう人材をもっと育てる必要があります。部署ごとの「蛸壷」がバラバラに動くのではなく、チーム間の連携を促してより大きなゴールを達成することができる人。アプリの多様な機能と同じく、様々なチームがお互い支えあって仕事するのことが、一番大きなパワー(synergy)を生むのだと思います。

我々の働き方は3つのキーポイントあります。それは「Creativity」、「Innovation」、「Think outside the box」です。

陽一:TikTokで仕事をする上でのキーワードは「Creativity」と「Innovation」。

TikTokは、世界中の人が利用するアプリになったとはいえ、まだまだ成長途上のスタートアップです。なので、

  • 誰もまだ試したことがないようなアイデアを出すのが好きな人、
  • 失敗から学べる人、失敗を恐れない人、「完璧」を求めない人、
  • 混沌とした中でも状況判断をして自分で動ける人

にはぴったりだと思います。

TikTokのミッションにも掲げている「創造性(Creativity)」ですが、仕事においては、単に突飛な夢やアイディアを披露するだけでは実際のインパクトには繋がりません。他の人を上手に巻き込みながら実現していく行動力も大切です。ソフトウェアの会社であるTikTokでは、そういった夢やアイディアを技術(テクノロジー)で実現することになります。これまでも、テクノロジーの世界では、こんなことができたらいいなという大きな「夢」をミッションに掲げて、それを技術で実現した会社が世の中を変えてきました。TikTokもそんな存在になろうとしています。夢を語るだけではなく、実現するためのステップまで持っていける人は夢の実現へのエンジンとなります。自分の夢だけでなく、TikTokを楽しむ数え切れないほどのクリエイターの夢を実現するエンジンでもあります。

TikTokは次世代のテクノロジー企業を代表するグローバルな存在になれる会社だと信じています。夢をかなえるエンジンになりたい人、自分の創造力と可能性を試してみたい人、ぜひ私たちと一緒に、いろんなことを試して、失敗して、楽しんで何かを創り出していきましょう。

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