Haruki Amano
東京都
現在、アクシビジョン株式会社での教育部門で「大学受験のアクシブアカデミー」の教室長、FCの教室長の指導、その他制度を整えるための仕事を担当。前職は「モノづくり」がやりたいとSEとしてシステム開発に携わっていたが、「未来あることどもたちを教育すること」がこの先の日本そのものをつくることであり、「究極のモノづくり」だと気づく。もともと教育にも興味はあり、代表の鈴木とは一緒に母校で教育実習を行った。転職を考えている時期にタイミングよくお声がかかりアクシビジョンに入社。
前職がシステムに関わっていたこともあり、IT技術の利用は必須だと考えている。新しい技術が日々生み出されており、教育者として、生徒の成績向上に役立つものはどんどん取り入れる。変化していくのは当然。ずっと同じ勉強方法がベストということはあり得ない。