立命館アジア太平洋大学(APU)に在学中。 大学受験期半ばまで看護師を目指していましたが、本当にやりたいこととの兼ね合いが困難であることに気づき、急遽志望校を変更。一番苦手だった英語を学びたい、もっと世界を見たい!との思いからAPUへ入学しました。

立命館アジア太平洋大学

国際経営学部 マーケティング専攻

海外交換留学を志望する学生のためのBASEプログラムへ参加 図書館の環境を整える学生団体、ALRCSに所属 2018年10月から2019年6月まで、チェコ共和国での留学を経験

  • ALRCS

    立命館アジア太平洋大学の図書館、APUライブラリーの管理、イベントを運営する学生団体ALRCS(Academic Learning Resource Core Staff)に所属。ALRCAは4つのグループから成っており、学生が快適に図書館を活用できるよう、ルール喚起やパソコンの使い方講座などを実施しています。私はDesign Teamのメンバーで、ライブラリーマガジンであるFocusを毎セメスターごとに発行しています。日本語と英語での表記はもちろんのこと、アイデアの捻出やインタビュー、表紙デザインと締め切りの設定などをチーム活動を通して学びました。

  • 海外交換留学

    中欧諸国の一つ、チェコ共和国首都プラハにて交換留学を体験しました。大学ではマーケティングや世界経済、発展途上国の経済発展を学びました。初めての文化と環境の中で、様々な方と交流し自身の考え方、捉え方をより一層広く、深くすることができたと思います。社会の基盤が異なる国の中で、固定概念や常識をぶち壊し、新しくしていくことで物事を多面的に捉える習慣が身に付きました。

  • BASEプロジェクト

    BASE(Basic Academic Program for OverSeas Education)とは、海外交換留学を目指す1回生の英語力向上を図るための準備プログラムのこと。交換留学に必要なスコア証明書、TOEFLの点数アップのため、週1でのワークショップを通して効率的な勉強方法や自己分析などを習慣化しました。また、夏休暇中には2泊3日で国内合宿を実施し、長時間の英語勉強を体験。加えて、1週間ほどの海外研修では立命館アジア太平洋大学の卒業生の方々から、海外で働くことのお話などを伺うことができ、海外交換留学をより一層考える良い機会となりました。夏休暇後にはBASEの先輩方と一緒に勉強を進めていくことで、自分なりの勉強方法の確立や、留学先で何を学ぶのかを相談することができ、明確な目標設計をすることができました。目標であった「TOEFL500点以上獲得」を達成することができ、その結果、2018年秋からチェコ共和国での海外交換留学を体験しました。


スキルと特徴

  • 学習欲

    0
  • 好奇心高め

    0
  • 素直さ

    0

実績

受賞と資格


言語

  • 英語 - 日常会話レベル

アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう