内藤 佑太

大学院までは機械工学を専攻し、ロボットの遠隔操作システムの研究に従事。2019年に現職のNTTデータに入社。入社後は、主にアジャイルの開発支援でモバイルアプリの開発からキャリアを開始。その後、クラウドインフラを含めたデータ基盤の開発などを経験。2022年4月からは技術開発本部に移り、HadoopやSparkなどの分散処理関連のOSSを用いたバックエンド・インフラの開発やサポート業務に従事。副業では、SaaS系のベンチャーとロボティクス系のベンチャーでバックエンド・インフラの開発に従事。