KDDI株式会社(KDDIアジャイル開発センター) / 開発2部
<学部時代の取り組み> 岩手大学独自の取り組みであった「学内カンパニー」と呼ばれる学生団体(※ベンチャーの立ち上げにも繋がりうるような、実践的な取り組みを経験するための学内組織)での活動に力を入れてきた。
# パブリッククラウド(特にAWS)を活用したアプリケーションの開発 流行や変化の激しいIT分野において、導入コストを抑えながらスピーディな開発を実現できるクラウドの活用は、必須レベルになってきている。 レッドオーシャン化してきたエンジニア市場においても、クラウド人材の需要はまだまだ高いと考えており、自分の価値を高める上でもクラウド領域に強くなりたいと気持ちを持っている。
# 業務内容 法人向けサービス「KDDI ビジネスオンラインサポート(通称:KBOS)」の開発に携わっている。 現在のKBOSのフロント画面は古いフレームワークによって構成されており、
学部3年の夏に、3日間のハッカソン型インターンシップに参加し、4人のチームでプロダクトを開発した。テーマは『「その一人」に向き合い、世の中の課題を解決するプロダクトを開発せよ』である。 実際に子供たちを指導しているLITALICOジュニア(塾)の先生にインタビューを行い、その内容を
学部2年の冬に1週間参加させていただいた。 社長から「学生が興味を持ってくれるような工夫を会社HPに施したい」という要望を受けた。また、「企業と学生のミスマッチが近年増加してきている」という話も聞いた。これらを踏まえて、学生が自分と当社との適性診断を行える「適性診断アプリ」を