石崎 豪
株式会社P&Oコミュニケーションスタジオ / 取締役副社長／DEO福岡
石崎 豪
株式会社P&Oコミュニケーションスタジオ / 取締役副社長／DEO
九州芸術工科大学(現九州大学)工業設計学科を卒業し、日立製作所デザイン研究所に入社。家電品やエレベータなどのデザイン・商品企画・広報・プレゼンテーションに従事。その後、九州支社に転属となり法人向け情報システム営業を経験。トータルで23年間の日立製作所での勤務後、麻生建築＆デザイン専門学校の教員となる。教員8年目でインドネシアと日本との共同出資の大学の設立準備から教員としての運営に携わり、4年間ジャカルタ
この先やってみたいこと
未来
日立製作所時代の1年間のロンドン勤務や、麻生専門学校時代の4年間のジャカルタ駐在の経験を活かし、海外に関係するデザインや教育にかかわる仕事および、新たに立ち上げた個人事業を充実させていきたい。
株式会社P&Oコミュニケーションスタジオ3年間
取締役副社長／DEO現在
- 現在
取締役DEO（副業）
デザインコミュニケーション事業の責任者
学校法人麻生塾15年間
専門学校教務及び法人本部スタッフ
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日本における専門学校教員(8年間)、インドネシアにおける大学教員(4年間)、現在本部にて海外関係業務に携わる。現在嘱託として継続勤務中。
- インドネシアと日本の共同出資大学の設立・運営プロジェクト
インドネシアのBinus Univeesityと共同出資で、Binus Aso School of Engineering学部をジャカルタに設立。その中のプロダクトデザイン工学科にて、英語教材の作成といった開校準備から、実際の英語による教員業務に従事。通算4年間ジャカルタ駐在。
株式会社日立製作所23年間
デザイナー→営業主任
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デザイン研究所における家電品やエレベーター、冷蔵庫のデザイン・商品企画・広報業務に従事。後半は九州支社にてプレゼンテーション業務、法人向け情報システム営業も経験。
- 欧州におけるオフィス機器のデザイン開発
イギリス、ロンドンにて、現地イギリス人デザイナーと連携し、ラップトップコンピューターのコンセプトモデルを発表。通算1年間駐在。
- 海外デザイナーとの連携プロジェクト
日立製作所デザイン研究所青山オフィスにて、ドイツ人車両デザイナー、ノイマイスター氏との新幹線500系デザインプロジェクトや、イタリア人デザイナー、クリノカステリ氏とのプロダクトカラースキーム構築プロジェクトなどに参画。
九州芸術工科大学 Kyushu Institute of Design (merged with Kyushu Univ.)
芸術工学部工業設計学科プロダクトデザイン専攻
・卒業研究：新しい空間を創造する情報機器のデザイン ・4年間部活として、硬式テニス部所属
スキルと特徴
実績
受賞と資格
言語
- 英語 - ビジネス会話レベル
- インドネシア語 - 日常会話レベル