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【広報の仕事とは】「問い」で伝える仕事。

履歴書やエントリーシートの「職種」の欄に何と書いたらいいのか、迷ってしまいます。
広報なのか、マーケなのか、編集なのか、ライターなのか。
一言で表すならば、「問い」で伝える仕事をしている、ということだと思います。

新卒で老舗出版社に入社し、企業側、事業側で宣伝とマーケティングの仕事をしてきました。企業イメージ刷新を目的に自社ビルや社用車のパッケージをデザインし、SNSを活用したリブランディングをし注目されたのが2014年頃。出版物とアプリのマーケティングでは製品ラインナップのポートフォリオを提案しながら、売上増加のための宣伝・ブランディングを担当していました。

台湾などアジア女子をターゲットにしたインバウンドメディアの編集長をしていた時には、企業の宣伝部、広報部をクライアントとして代理店を回りました。自治体の仕事では、伊勢神宮に世界から旅行者を呼ぶため伊勢に通いワークショップをしていました。個人的なライフワークとして、日本各地の起業家やクリエイターの取材記事を書く仕事もしていました。

振り返ってみれば、共通するのは自分が仕事を通じて「誰に向かって、何を問うか。」だったような気がします。そのためにPR、マーケティング、ブランディングという手法と、編集者、ライター、広報という職業の壁を越境しながら仕事をしてきました。壁は意識した瞬間に行動を狭めてしまうので、何かに夢中になることで壁は見えないことにした方がいいと思っています。

今、追いかけているテーマは、アート、デザイン、カルチャー、そして、人の成長です。
まだ、誰も知らない場所、誰も知らない人にもたくさん出会いたい。
まだ、伝え切れてないことがあるはず、まだ、知らないことがたくさんあるはず。

誰かの話を聴きに、どこかの風景を感じるために、
自分が問うべき問いを探しながら、歩いていきたいと思っています。