大学にて物理を専攻し、計算機シミュレーションで物理現象を解析する計算機科学の分野でプログラミングに触れる。その中で大学院在学時に、当時ブームの兆しを見せていた機械学習の可能性に魅せられ、量子物理のみが研究対象だった所属先の研究室で、教授に直談判し機械学習の物理学への応用という道を開拓。また大学在学時には英語学習にも興味を持ち、1ヶ月間イギリスへ語学留学。帰国後も国内のインターナショナルシェアハウス

この先やってみたいこと

未来

キーワードは"社会貢献"と"グローバル"。 学生時代の就職活動時は純粋に機械学習に興味を持ち、機械学習を用いたシステムの開発ができる環境をただただ求めていました。ですが実際、恵まれたことにもそのような環境で開発経験を積んでいく中で、"何を"開発するかよりも"何のために"開発をするか

電気通信大学大学院

物理・応用物理系

機械学習の量子物理への応用

株式会社パスコ8ヶ月

インターン

-

機械学習技術を用いた衛星画像解析システムの開発

電気通信大学

物理・応用物理系

量子物理


スキルと特徴

  • C++ (少々)

    0
  • JavaScript

    0
  • Git

    0
  • Java

    0
  • 機械学習

    0
  • AR(少々)、Android(少々)、Machine Learning 他4件

受賞と資格


言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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