沼田 航
神奈川県横浜市
沼田 航
回り道が多い分、幅広い知識と受容性を身に付けられた！
1994年5月27日生まれ。 高一の震災に影響を受け、消防士(救命士)を目指すも現役受験、予備校と2年連続で2次試験落ち。受かっていた自衛隊へ入隊を決断。陸上自衛隊で受かっていたが、テストの点が良かったらしく航空自衛隊へシフト。
この先やってみたいこと
未来
営業として圧倒的なスキルを身に付けていきたい！何をするにもまずはそこ！ベースとしてレベル上がってから次のこと考える。
国際医療福祉専門学校 一関校2年間
救急救命士学科
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救命士の資格取得のために学校へ通った。 目の前の命を救うことの尊さは理解していたものの、本当に自分がやりたい事とは違う気がしていた。 医療の勉強をしながらNPOやビジネスセミナーなどに参加し、医療福祉の人材問題や地方格差など社会問題の知識を身に付け
- 第35回 一関国際ハーフマラソン大会
救護スタッフとして全競技中に路上の各拠点で待機、体調不良者の救護にあたった。救護には現役救命士も同伴し、万が一に備える体制で臨んだ。 当日は例年よりも気温が低く体調不良者は少なかったが数名が熱中症、脱水症と見られる訴えをし搬送された。救命士の活躍の場は消防で働くだけでなく、こういったイベントでの救護活動もあるという事を実感することが出来た。
- 希望郷いわて大会 サポートボランティア
希望郷いわて大会のサポートボランティアとして参加。車椅子バスケットボール競技の長崎県代表チームの案内、練習、試合前のアップなど多岐にわたり補助をした。車椅子の搬入出や練習補助は不慣れな事も多く、ミスもあったが他のサポートメンバーと協力してプレイヤーの要望に応えた。大会では長崎県代表が優勝を果たし、サポートしていた私達も自分のことのように嬉しかった。
防衛省航空自衛隊2年間
自衛官候補生のち一般曹候補生
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航空機整備員として国防の最前線での補助業務を行う。 やり甲斐も責任もあり、部署も中々入れない部署ではあったが、目標としていた物とは全く異なり葛藤の毎日だった。 何より中途半端な気持ちでパイロットの命を預かり、高価な資材を取り扱うことに耐えられず、メンタル的に
