鈴木 大士
私は将来データサイエンティストになることを志し、昨年度5月からデータサイエンティストとしての土台作りに努めました。具体的には統計学や確率論、プログラミングを中心に行いました。学習当初は、出身学科が感性デザイン工学科（≒建築学科）であったため、知識が皆無に近い状態からのスタートでした。また、現在通っている研究科はビジネススクールであるため、統計学や確率論についてはある程度講義で触れることができますが
この先やってみたいこと
未来
データサイエンス、D2C
Aoyama Business School （ABS, 青山ビジネススクール） 青山学院大学 専門職大学院 国際マネジメント研究科
国際マネジメント研究科 国際マネジメント専攻
統計、データ分析、IT、AI、ブロックチェーン,ファイナンス、マーケティング、経営戦略、サプライチェーン、アカウンティング、計量経済学
- ブロックチェーンにおける社債取引のデモ
同大学院にてイーサリアムを扱い、言語としてSolidity、テストネットワークとしてMetaｍaskを扱い社債取引のデモを行いました。
CRMコンサルティング会社5ヶ月
データサイエンティスト（インターン）
-
SPSSを扱ったデータセットの作成から分析
広告代理店1年間
データサイエンティスト（インターン）
-
SNSに関する月次レポートの作成、企画書の作成
山口大学
工学部
建築、デザイン