動画による新たな媒体の創出に加わりたい

ラジオ、テレビ、webメディア、そして動画。 メディアの姿は目まぐるしく変容してきました。 そんななかで、まだまだ若手が活躍できる”動画”という媒体に強くこだわっています。 先駆者がまだまだいないからこそ、そこで生まれることに興味があります。

この先やってみたいこと

未来

株式会社サイゾーに入社後、自社メディアのweb編集者として勤務し、業務内容としてはコンテンツ制作に携わりました。前職の株式会社メディア・ヴァーグでは、新設された動画事業推進室に配属。YouTubeの自社チャンネルの運営を担当しています。業務内容としては、撮影、編集。SNS運営などYouTubeに関わる全般業務です。現在は株式会社KADOKAWAでニコニコ動画の番組制

株式会社KADOKAWAの会社情報

株式会社KADOKAWA6ヶ月

デジタルコンテンツ局 動画第2編集部

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■自社ニコニコチャンネルの運用・企画 ・配信番組の内容考案・決定 ・スタッフの手配 ・出演者のブッキング

  • ニコニコ動画での番組制作

    名古屋のメンズアイドル「BOYS AND MEN」とザテレビジョンのコラボ番組「ボイメンの放課後」のプロデューサーを担当しました。 月額サービスなので、毎月末は会員が減少傾向にありますが、11月から3月まで会員数をキープしました

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株式会社メディア・ヴァーグ2年間

正社員

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■自社YouTubeチャンネルの運用・企画 ・自社サイト運用 ・撮影 ・動画編集 ・データ解析(PVやCTRなど)・解析結果に基づくクリエイティブ改善の提案

サイゾー3年間

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webメディア日刊サイゾーの運営業務、記事執筆や校正など


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