Keiichi Nakagawa

色んな子どもと国内外で接する機会がありました。 最初の海外ではフィリピンでのスタディツアーでした。その時はまだまだの語学（英語）力。色鉛筆を持参し、現地の子ども達と絵を描き交流を重ねました。 それから帰国後、クレパスを描くようになり、コンクール受賞や展示会を開くまでに。 アフリカやアジアなどの様々な諸問題を抱えた子どもたちが進めるような環境を微力ながら一緒に考え、実行出来たらと考え、関連する会合に出席などを重ねています。