深代 隆央

東京工業大学理学院・博士課程在学中に、大手日系金融機関・外資系資産運用会社にて長期インター ン。金融工学を用いたリスク評価モデルの改善や統計モデルを用いた金融商品の価格予測を行う。 物性理論の分野にて博士号を取得後(専門:一次元量子系における輸送現象)、機械学習を用いた金融 商品の価格予測に強みをおくフィンテックスタートアップに入社。現在、データサイエンティストと して、金融商品(主に株式)の価格予測モデルの開発・改善に従事。