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  • 抗酸化活性評価

    活性酸素(スーパーオキシドアニオンラジカル O2-)を含有する水を用いた抗酸化活性の新しい評価方法です。 スーパーオキシドアニオンラジカルの濃度は1~5micro mol/l、5分間安定した濃度を維持する事が出来ます。 濃度半減期は約一時間です。 抗酸化活性の能力を作用時間の側面からも解析出来ます。 食品、飲料水、医薬品、化粧品の開発に利用出来ます。 凍結乾燥や分離処理を必要としないため、人体に摂取される状態での解析を行います。 必要とする試料を1分析あたり5micro liter 保存方法により酵素による抗酸化活性は変化します。 詳細はご連絡下さい。

  • 光触媒反応水

    光触媒反応の水中での活性増強因子の解析より導かれた技術です。 Sono-Photologyを世界初で効果検証し、知財化を完了しています。 繊維状触媒を用いることにより触媒面積を拡大し、触媒活性を高めます。 超音波を併用する事による界面境界流速の飛躍的増大と、水中に含有する微小気泡の変形から誘導される紫外線様波により光触媒反応効率は飛躍的な増大します。 水中の酸素濃度の調整により、生成原料の供給を行い、スーパーオキシドアニオンラジカル、一重項酸素、ペルオキシナイトレイトなど、種々の活性酸素種を生成出来ます。 活性酸素を用いた、植物への刺激効果は、発芽、病原抵抗性遺伝子誘導、青果物の追熟制御など様々な分野で実証済 その他、培養細胞刺激などにも利用出来ます。 詳細はご連絡下さい。

この先やってみたいこと

未来

活性酸素種を用いた、人体細胞刺激実証試験 活性酸素は『悪玉』として扱われていますが、細菌に対する防御機構や老廃細胞処理など、生体の維持防衛に欠くことの出来ない制御因子です。


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