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  • 顧客データ分析に基づくヘビーユーザー増大プロジェクト

    ニフティクラウドmobile backendでは、無料ユーザーの伸びに比して有償ユーザーの伸びが小さかった。原因を探るべく、Pythonを用いた利用ログ分析をファネル分析という手法で実施、初回利用での離脱が多いこと、一定数の利用を超えると有償化率が拡大に上がることが明らかになった。 本結論を元に「離脱させない」重要性とメールやブログを用いた継続率向上の具体策を併せて部内に提案、ヘビーユーザー増大プロジェクトを立ち上げ、プロジェクトリーダーとして関わることになった。MAツールを使ったナーチャリングメールや初心者・中級者に向けたセミナー、展示会でのユーザー獲得など多方面に施策を展開、2016年度のKPIを達成した。 参考:【Cdc#1】マーケタでも簡単、データ分析・可視化の三種の神器 https://www.slideshare.net/fumisatokawahara/cdc1

  • Yahoo myThingsとの連携

    関西で行った「IoTのTが見れるでShow!」経由で獲得したアライアンス案件。 Yahoo社のIoTプラットフォーム、「myThings」と「ニフティクラウドmobile backend」を連携させた。 まだ、「myThings」に企業向けプランがなかったため、個人向けのプロモーションとしてデイリーポータルZというメディアに広告記事を掲載した。 参考:シリーズ「上司にダメージを与えるIoT」(1) スネ叩きマシン    http://portal.nifty.com/kiji/170228198910_1.htm

  • IoTのTが見れるでShow!

    IoTデザインセンターの認知度向上のため、多くの参加者を動員できるIoTの「実機、デモ、事例」をテーマにした展示会を企画した。出展社選定からニフティブースの展示企画、集客施策など展示会の一連の業務の企画推進を行った。出展社としてRICOH社・ソフトバンクロボティクス社などの企業の協賛を得、登録者385名中219名が参加。 また上記の1回目のイベントでの好評を受け、NTT西日本から関西での開催を打診、2回目も開催。1回目より多くの登録者数、参加者数を達成した。(登録者681名,参加者480名) 一連のイベントで「IoTNews」や「CNET Japan」、「関西テレビ」でも取り上げられプレゼンス向上につながった。また本イベントでYahoo社のIoTプラットフォーム 「myThings」と「ニフティクラウド mobile backend」の連携の機会を創出、チャンネル提供という形でのアライアンスを行えた。 参考:参加者募集ページ【1回目】http://niftyiotdesigncenter.connpass.com/event/23803/            【2回目】https://niftyiotdesigncenter.connpass.com/event/34978/   各種メディア記事 http://japan.cnet.com/news/business/35077712/ http://news.mynavi.jp/kikaku/2016/10/25/002/ アライアンス関連 http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/170228004610/1.htm

  • ユーザーの利用方法に即した、コンテンツ製作

    ヘビーユーザー増大プロジェクトの一環として推進。 ニフティクラウドmobile backendユーザーの代表的な使い方を元にしたブログコンテンツ・サンプルコードを作成。自身はライター・編集長として関わる。

この先やってみたいこと

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未来

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スキルと特徴

  • イベントマーケティング

    0
  • コミュニティ

    0
  • Growth Hack

    0
  • コンテンツマーケティング

    0
  • 数値管理

    0
  • Googleアナリティクス、Excel、企画力 他4件

実績

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