杉浦 直樹

株式会社We will / 代表取締役

杉浦 直樹

株式会社We will / 代表取締役

独立自尊 一身独立してはじめてチムとなる

1975年生まれ、浜松市出身。上智大学卒業後、日本オラクルにてERPパッケージ導入をはじめ多くの案件に携わる。同社退社後イスラエル籍のStarupへの転職失敗を機に税理士業界へ。税理士登録後、2016年に税理士法人We willを設立、2017年に株式会社We willを設立。世界の大変化に直面する中小中堅Startupのバックオフィス業務を革新するため、テクノロジーがもたらすバックオフィスの未来を探求している。経済産業省始動Nextinnovato

この先やってみたいこと

未来

自社SaaS「SYNUPS(シナプス)」のローンチによるバックオフィスの社会インフラ化に取り組んでいきたい。 SYNUPSの実現を通じて誰もが挑みたい事に挑める世界の基盤となる事務サービスを社会インフラ化していきたい。

株式会社We will6年間

代表取締役現在

- 現在

「地域を活性化する専門家集団になる」というミッションの深堀をしていった結果、「税務・会計」の先にさらなる顧客の痛みがあることに思い至る。

税理士法人We will7年間

代表社員(共同代表)現在

- 現在

「地域を活性化する専門家集団になる」というミッションを達成するため私たちは集った。法人戦略税務、個人資産税、ITソリューションの提供、ビジネスディベロップメントスキルといった得意を持ち寄り、補間し合いながら急成長を果たす。

杉浦直樹税理士事務所1年間

代表

-

税理士登録を機に独立。後の税理士法人Wewillの共同創業者と税理士法人を組むため、その基礎となる顧客基盤を作る。顧客基盤を作りながら、税理士法人Wewill創業前夜である1年間に、共同創業者2名と「何のために仕事をするのか、何のために集うのか」について多くのディスカッションを行う。その中で「地域を活性化する専門家集団になる」というミッションが生まれる。

浜松市内税理士事務所9年間

浜松市内税理士事務所

-

解雇と失業を経て、何者でもない自分を知り「手に職を」という発想を持つ。解雇によるショックもあり「何かに挑んでいる状態」であるという、周囲からの見え方も意識して税理士を目指す。 師匠・弟子の関係で成り立っている税理士業界で丁稚奉公の世界を経験する。税務・会計の専門家としての基

レッドベンドソフトウェアジャパン株式会社4ヶ月

営業

-

FOTA(Farmware over the air)と呼ばれる領域に特化したイスラエルおよび米国籍のStartupに営業として参加。同時期にスマートフォンが世界に出たことで急激な日本国内の携帯電話機器の衰退が発生する。急激な変化の中、日本法人の方向転換が決まり短期間で解雇となる。また、これら社会背景とは別に、単純にStartupに求められるスピード感への対応力の不足、およびビジネス開発である営業としての純粋な腕力不足を思い知る。

日本オラクル株式会社の会社情報

日本オラクル株式会社8年間

通信・自動車関係事業部

-

ERPパッケージ13社同時展開を始め、営業マネージャーとして最重要顧客層のマネジメントに携わる。重要顧客に対する顧客マネジメント、ビジネスディベロップメントを学ぶ。

上智大学6年間

文学部 新聞学科

-

卒業論文テーマ Computer mediated communication がもたらす人間関係のエンパワーメント

アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう