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年間1000人以上のキャリア面談を通してわかった『ベンチャーに向いている人』は◯◯◯◯が高い

はじめに

こんにちは、X Mile株式会社COOの渡邉 悠暉(わたなべ ゆうき)です。
現在、レガシー×ITのスタートアップを創業し、COOとして事業経営にあたっています。

これまで私は、人材系のキャリアを中心に歩んで来ました。
その中で大手・メガベンチャー・スタートアップ、すべての企業規模の会社での経験を経て、
X Mileを起業するに至りました。

その中で、キャリアアドバイザーとして毎月100〜200名の転職相談にのっております。
フリーランスとして転職コンサルタントの経験もあります。昨年からは、自社の採用面接も実施するようになり「ベンチャーに向いている人物像」に共通点があるなと感じました。

このストーリーには、こんな情報が含まれています。

「1000名キャリア面談って、どんな相談に乗っていたの?」
「渡邉ってどんな人なの?」
「ベンチャー・起業にはどんな人が向いてるの?」

気になる情報がある方はぜひご一読いただけると嬉しいです。


目次
はじめに
1. 毎年1000名キャリア面談を実施
2. ベンチャー・起業に向いている人は◯◯◯◯◯が高い
3. 自己紹介 - なぜベンチャー・起業に向かったか
さいごに - キャリア分析しませんか?

1. 毎年1000名キャリア面談を実施

私は、学生時代を含め、毎年1000名の学生さん、社会人の方とお話をしてキャリアの相談に乗ってまいりました。

18歳から70代の方まで、年齢も性別も経歴も様々でした。ご相談されたい悩みも千差万別です。

「就活しても、どの業界が自分に合ってるかさっぱりわからない」
「実は最近結婚したから、より安定して稼げる仕事に就きたい」
「以前病気になってしまって、もう完治したんですが、再就職できるか不安」
「体が結構弱いんですが、私でもベンチャーにチャレンジできるでしょうか……」

私が行ったキャリア面談では、相談者の方のお話を聞きながら、その方のスキルや経験はもちろん、
人となりや今後の展望、描きたいライフスタイルなど、あらゆる観点からその方のご要望を伺います。
そして、将来のキャリアビジョンを整理する手伝いをしています。

キャリアアドバイザーはすごくやりがいがある仕事です。
たくさんの人のキャリアに触れることで、自分の人生の糧になります。

そして、面談をする中で、ベンチャーに向いている人にはある共通点のようなものがあることに気づきました。

※余談ですが、当社でもキャリアアドバイザーを募集しています。よかったらご応募くださいませ。


キャリアアドバイザー
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X Mile(クロスマイル)は、ITを活用して物流産業の課題を解決し、今までの仕組みを効率化する、より良いものにしていく為に、2019年12月に誕生しました。 私たちのサービスを通じて、企業様の経営課題を解消することで、産業全体の生産性が向上、関わる人々がより快適に暮らせる社会を実現して参ります。 <サービス内容> □物流プラットフォーム事業  業界の非効率な仕組みを大きく変える、  SaaS/プラットフォームを開発・提供 □物流キャリア事業  人手不足である企業への転職者に対するキャリア支援。  事業者様向けに転職希望者をご紹介しており、全国運営中
X Mile株式会社

2. ベンチャー・起業に向いている人は◯◯◯◯◯が高い

毎年1000名キャリア面談を経験して思ったのは、ベンチャー・起業に向かう人は変わった人が多いということです。まぁ、一定のリスクをとって会社を作るワケですから、みなさん「自分の軸」みたいなものを持っている気がします。

特にベンチャーにいくような人は、何かしらの欲求が強いように感じます。

「いつも人より劣っている気がしてしまう。周りよりも速く成長したいんです」
「僕はアートが好きだから、アートをもっと日本文化として根付かせたい」
「俺は人とは違う、もっと特別な人間になりたいってどこか思ってるんだ」

いろんな方と会ってお話ししますが、明確な目的意識を持っている方もいれば、自分のあり方を探そうと模索している途中の人もいます。

中にはふわっと起業いいな、と考えている人もいます。
個人的には、自己実現の方法として、起業という選択肢があってもいいと思うんですよね。漠然とでも「こうありたい」という自分があれば、カジュアルに起業という選択肢をとっていいんじゃないでしょうか。

そういう意味で、起業するような人はメタ認知度が高いのだと思います。
「メタ認知」とは、客観的な自己理解のことを示しています。

自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。(wikipediaより)

実は最近、この「メタ認知」はベンチャー界隈でも話題になっており、LayerX CEO(元 Gunosy CEO)のふっきさんこと福島さんも、メタ認知についてツイートされています。

3. 自己紹介 - なぜベンチャー・起業に向かったか

「メタ認知が大切」という話なので、私も改めて自己分析をしてみます。
※ここから先は私の話なので、興味がある方だけご覧ください

*****

私は静岡県の浜松市で、1994年6月に生を受けました。現在25歳です。
改めてなぜ自分がベンチャーに行ったのか/起業したのかを考えると、「3つの適性」があったからかなと思います。

「貢献欲求」「ワーカホリックさ」「パクり上手」の3つです。
それらには、私の幼少期の生い立ちが影響しています。

親の離婚が与えた影響

実は、私がまだ小学校に上がる前、両親が離婚しました。結構色々あったので、家庭的にかなり危うかったんです。当時住んでいた家から出ていく形で、母方の実家に引き取られました。

母はまだ小さかった私と妹を育てるために、昼夜問わず一生懸命仕事をしていました。静岡の片田舎に出戻ったので、当時1人の女性がまともに稼げる仕事はほとんどなかった。母はものすごく長時間働いていました。実話ですが、2年間、1日3時間睡眠で働いてたそうです。それでも母は私たちにご飯を毎日作ってくれました。本当に感謝しています。

だからこそ、母が当時どれだけ辛かったかは、容易に想像できます。
子供ってそういうところ、意外に子供じゃないんですよね。その時から「人の役に立ちたい」という思いが、かなり強く脳にインプットされました。当時、母に喜んでもらうにはどうしたらいいかばかり考えていたんですね。

これが1つ目の『貢献欲求』が身についたきっかけです。

誰かのために仕事をすることは、とても尊いこと

2つめの適性は、『ワーカホリックさ』です。

そんな働き者の母を見て育った私ですから、多少長く働くのも、あまり苦ではなくなりました。身を粉にして働く母を、心から尊敬していたからです。

人のために頑張って仕事をするのは、本当に素晴らしいことだと今でも考えています。
だから自分も、好きなだけ仕事ができる環境を選びたかった。

もちろん無理して働くのは違いますが、こっちが働きたいのに、仕事を制限されてはかえって不幸せです。やはり、やりがいを持って仕事ができるのは、大手よりベンチャーです。もっと言えば、自分が経営者になること。これは間違いないです。

起業における必須スキル『TTPの法則』

3つめの適性は『パクり上手』というものです。

家庭がそんな状況で、毎日「役に立たなきゃ!」という想いに駆られていた私ですから、
もう「とにかく速く・上手くやること」に必死でした笑。

速く、上手くやるには、上手い人を真似るのが一番です。

小さい頃からテレビでやっていることや、先生のいうことで良いと思ったものは、なんでもすぐに真似してました。そうやっているうちに、「大抵のものは1度見ただけで、一定のクオリティで真似できる」というスキルが身につきました。

ちょっと話逸れるんですが、最近「鬼滅の刃」っていう漫画にハマってまして(笑)、その中で主人公のスキルで「透き通る世界」っていうのがあるんです。相手の筋肉とか血液の流れが透けて見えて、動きを先読みできるっていう透視スキルなんですけどね。あれにすごく近いです(伝われ)

あとは、何かアクションをする時の感覚というか、「コツ」みたいなものが、神経レベルでなんとなくわかる。身体が自然に動くような感じです。これまで、このパクリスキルにすごく助けられてきました。特に、ベンチャーのような変化の早い環境では、めちゃめちゃ価値があるのではないかと思います。変化に対応しやすいからです。

当社には「TTP」という標語があります。「徹底的にパクる」の略語です笑。ベンチャーで仕事をしていると、初めてやることがほとんどです。それらを一からやっていたのでは、日が暮れてしまいます。だから、TTP(徹底的にパクる)。今も昔も、一番心がけていることです。

さいごに

まず、長文にも関わらず最後まで目を通していただきありがとうございました。
今回は、僭越ながら「ベンチャーに向いている人ってどんな人?」というお題で文章を書かせていただきました。

メタ認知が高い人は、ベンチャーに向いてます。
もっといえば、叶えたい目標や目的、別の言い方をすれば「夢」がある人です。

当社でも、目標や目的、「夢」を持って挑戦したい人を集めています。
そして、チャレンジャーを助けるための支援ツールを数多く取り揃えています。

そんな挑戦心溢れる人を応援するために、当社ではメンバーのキャリア育成の助けとして、1on1やキャリア面談を定期的に行っています。趣味がキャリア面談・能力開発コンサルティングなので、社員への教育を頑張りたいと思っています。

これまでの私の経験から、当社の社員には、キャリアプランニングに役立つ独自のフレームワークやワークシートをお渡ししています。



個人的な目標としては、当社の新卒社員の市場価値を、3年で年収1000万円クラスにしたい」です。
社外・社内問わず、キャリア相談には全力で乗っております。

夢を持って仕事をしたい方は、私たちと一緒に勝負しましょう!!!

今の日本では、夢をもつこと自体にすごく価値があります
仕事とは、大きな使命のために、ワクワクしながらするものです!

さて、当社にご興味お持ちいただけた方は、ご応募いただければ幸いです。
まずは話を聞いてみたいという方は、お気軽にDMをいただければと思います!

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X Mile(クロスマイル)は、ITを活用して物流産業の課題を解決し、今までの仕組みを効率化する、より良いものにしていく為に、2019年12月に誕生しました。 私たちのサービスを通じて、企業様の経営課題を解消することで、産業全体の生産性が向上、関わる人々がより快適に暮らせる社会を実現して参ります。 <サービス内容> □物流プラットフォーム事業  業界の非効率な仕組みを大きく変える、  SaaS/プラットフォームを開発・提供 □物流キャリア事業  人手不足である企業への転職者に対するキャリア支援。  事業者様向けに転職希望者をご紹介しており、全国運営中
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